野菜の成長は早い/『同志少女よ、敵を撃て』を読書中/売り込み下手で

まんざらでもない日記

2022年5月23日

今、わが家のウッドデッキが熱い! 文字通り、気温が上がって暑くなってきたこともあるが、それ以上に植物の成長に沸いている。

今年初めてゴーヤを植えてみた。これがスゴイ。見るたびに大きくなっている。植えた当初のショボい支柱ではどうにもならなくなり慌てて増築。そこにクルクルクルクルと蔓を巻きながら伸びていく。
その姿は力強くてカワイイ。

一緒に植えたピーマンも好調。

これまでは花木や草花、宿根草ばかりで野菜は今回が初めて。野菜の成長がこんなに早いとは知らなかった。どうか虫に食われませんように。たっぷりと収穫できますように。


本屋大賞を受賞した『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬・著)を読書中。噂に違わぬ面白さ。

第二次世界大戦の独ソ戦を舞台にソ連(当時)の女性スナイパーの戦いを描くフィクションだが、どうしてもロシアによるウクライナ侵攻が続く今と重ね合わせて読んでしまう。

一方、エンタメ小説としての魅力も大きい。主人公ほか、登場する女性たちのキャラクターが魅力的で、つい「ハリウッドで映画化するなら誰をキャスティングするか?」なんてことを考えてしまう。(今のところ、主人公セラフィマはフローレンス・ピュー、教官イリーナにクリスティン・スチュワートです)

が、この先、『戦争は女の顔をしていない』(ベトラーナ・アレクシェービッチ・著)の女性兵士たちの証言のような過酷な展開が待っているという。期待して、覚悟して読もう。


本つながりでもうひとつ。

自分の拡散力ってたいしたことないしー、といじけ心で「ブログの更新」をツイートしなくなったので、Twitterからブログを読みに来てもらうことはまずない。が、今朝は違った。「Social」からの流入が多く何ごとかと思った。

なんと、先日このブログに書いた『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』のレビューを、作者の川本直さんがツイートされていたのだ。さらに『モヤモヤの日々』(書籍化決定!)の宮崎智之さんもー。

ありがたすぎて、恐縮の極みです。

調子に乗ってTwitterにブログのURLを貼ってはみたものの、たぶん明日には消す。ホントに自分でも「売り込み下手」だと思う。どうにかならんもんか……。

映画『エジソンズ・ゲーム』 (C)2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved.

先日見た映画『テスラ エジソンが恐れた天才』と『エジソンズ・ゲーム』 どちらもエジソンとニコラ・テスラの対立を描いているけれど、驚いたのはエジソンの商売っ気。「発明王」「発明の父」として子どもでも知っている偉人エジソン。だけどまぁ、えげつないわ。

ま、映画の特許云々でえげつないことを言うエジソンに嫌気がさした人々が遠く離れたところで映画製作をはじめ、それでハリウッド映画が誕生したのだから、えげつなさも大事か。

さすが、エジソン。

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