映画『トリプル・フロンティア』(2019年)のザックリとしたあらすじと見どころ

犯罪/ギャング

映画タイトル:トリプル・フロンティア

原題:Triple Frontier

製作年:2019年 アメリカ

監督 : J・C・チャンダー

映画『トリプル・フロンティア』は、

元特殊部隊の5人による現金強奪が引き起こすサバイバルを描いた映画です。
ベン・アフレック、オスカー・アイザック、ペドロ・パスカルら男クサい男で描く、男クサい計画と男クサいピンチ! そして、まさかの展開がー。 

キャスト

・ベン・アフレック(トム・”レッドフライ”・デイヴィス)
元米軍特殊部隊のリーダー 

・オスカー・アイザック(サンティアゴ・”ホープ”・ガルシア)
元米軍特殊部隊 現在は民間軍事会社に所属し警察に協力する形で麻薬王を追っている

・チャーリー・ハナム(ウィリアム・”アイアンヘッド”・ミラー)
元米軍特殊部隊 通称アイアンヘッド

・ギャレット・ヘドランド(ベン・ミラー)
ウィリアムの弟 

・ペドロ・パスカル(フランシスコ・”キャットフィッシュ”・モラレス)
元米軍パイロット 

映画『トリプル・フロンティア』の見どころと感想

(*ネタバレなしです

Netflix

民間軍事会社でコロンビアの麻薬王ロレアを追う”ホープ”ことサンティアゴは、情報提供者のイヴァンナから麻薬王の居場所に関する情報を得ます。そこには大量の現金も隠されていると。
ホープは現金強奪を計画し、退役軍人の仲間らに共謀を持ちかけます。
はじめは渋っていた”レッドフライ”ことトムもお金欲しさに参加。”アイアンヘッド”ことウィリアムとその弟のベン、パイロットの”キャットフィッシュ”ことフランシスコが仲間に加わります。

5人はロレアの家族が教会に行く日に襲撃を実行。家の壁に隠された大量の現金を奪い、ロレアを殺害し、家に火をつけて逃走。イヴァンナとその弟を国外に逃がす手はずをつけ、あとは大量の現金をヘリで持ち去るのみ。

が、2億5千万ドルもの大量の現金輸送は困難を極め、5人は不測の事態にー。


どう見てもアホっぽい5人の雑な計画。なのに麻薬王宅の警備が手薄で、難なく現金を強奪できてしまう前半に「そんなにうまく行くかいなっ!」と思ったけれど、ここからが面白い!

計画から強奪までの展開で5人の素性が明らかになってきます。
退役後の刺激の乏しい無為な生活。その一方では些細なことで暴力をふるってしまう「戦士になる代償」を抱えー。
不動産営業の仕事に就いているレッドフライは、妻子と別れ送金にも困窮する状況。元部隊のリーダーらしくこの計画でも指揮を執りますが、結構がめつい。がめついだけじゃなくて傲慢で嫌なヤツなんです。

そんな嫌なヤツを演じるのは、最近とみにモッサリしてきたベン・アフレックです。
そのベンお得意の「悩んでるオレ、カッコイイ」的な展開か、と思いきやー。

この先はぜひ本編でお楽しみください。


この映画の私の注目はもちろんベンじゃなくて、ペドロ・パスカルです。
5人の中でも一番クールで優しい、ヘリの操縦もこなし、いちいちセクシーでたまらないペドロさん。
Netflixのドラマ『ナルコス』でもコロンビアの麻薬組織とバトルを繰り広げたペドロさんは、やっぱり南米が似合う。

男クサいけれどそれだけじゃない、でもやっぱり強烈に男クサい映画『トリプル・フロンティア』はNetflixで。

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