黒縁メガネ萌え映画『ノエルの日記』/2022年ベスト映画選出中/過剰マナーが怖い

まんざらでもない日記

2022年12月12日

今でこそいろんな映画を見るようになったけれど、もともとはとロマコメフリーク。
その魂を呼び起こすかのように毎年クリスマスの時期になるとロマコメ映画が見たくなる。

日頃うまくいかない恋愛や家族のナンダカンダがクリスマスをきっかけに好転、再生していく。そんなうまい話があるかいな……、というボヤキもこの時期なら雪にそっと埋めてしまえそう、というクリスマスロマコメ映画たち。今年もお世話になります。

映画『ノエルの日記』Netflix

さっそく見たのが映画『ノエルの日記』(2022年・Netflix)
 
主人公はイケメン人気作家ジェイコブ。ワケアリの家族関係ゆえに1人が好き。
が、疎遠だった母の死をきっかけに家族の絆を取り戻し、もちろん恋もー、というストーリーはなんてことないアレです。

見どころは、このジェイコブのイケメンぶり。演じるのはジャスティン・ハートリー。スイマセン、知らん。ところどころベン・アフレックに見えてしまうものの、アフレックの全盛期を最大限シュッとした感じと言いましょうか、長身で見栄えヨシ! さらにこのイケメンがチョイチョイ黒縁メガネをかけやがる!これがヤバい!

映画の黒縁メガネイケメンといえば、『キングスマン』のコリン・ファース、そのもとネタの元祖スーパーイケメン、マイケル・ケイン御大あたりが鉄板ですが、個人的にはドーナル・グリーソンのコレ

映画『意表をつくアホらしい作戦』Netflix

とか、イーサン・ホークのコレ

映画『フッテージ』

が好き。

今回のハートリーはそれに匹敵するほどイイ。画像がなくてスイマセン。どうぞ本編でご確認を。
あと、犬ね。犬がめっちゃ可愛い。

そんなわけでおすすめのクリスマスロマコメ映画『ノエルの日記』 ぜひNetflixで。


そろそろ今年見た映画のベストを選ばなければならない。が、ここまででイイと思った映画のほとんどが古い映画。新作にこだわらないといってもさすがに古すぎるよな、といった状況です。

というわけで、新しめの話題作をチェック。

映画『ベルファスト』

ケネス・ブラナーの自伝というだけでまったく見る気がしなかった映画『ベルファスト』(2021年) 悔しいけれどムチャクチャ良かったよ。( レビューは後日)

そしてマイク・ミルズ監督の『カモン カモン』(2021年)も良かった。(こちらもレビューは後日)

映画『カモンカモン』

目下、この2本のトップ争い。

あとは『リコリス・ピザ』(2021年)と、アカデミー賞でイチ推しだった『パワー・オブ・ザ・ドック』を破ったことを根に持って見ずにいる『コーダ あいのうた』(2021年)は、やっぱり見ておかねば。


話は変わります。

「年賀状」を出さなくなるお知らせ、「年賀状じまい」というマナーがあるそうな。

ーそうな、って書いてる時点で「そんなものいる!?」という結論は見えているのですが、ホントに面倒な世の中だよな、余計なマナーを作んなよ!と朝からTVに出ているマナー講師にモヤモヤした。

これまで年賀状のやりとりをしていたのに急に来なくなった。「あれ、もしかして……」と思わせないためなんだろうけど、いいじゃん思わせても。「あれ、もしかして……」「そうなのかもしれないな」という距離感があっていいと思う。いちいち「私はもう年賀状は出しませんが、決してあなたとの縁を切りたいというつもりではありません」を伝えなくてはいけませんかね?

そのほかにもこのマナー講師曰く、子どもが生まれた写真や大学入学の写真、海外旅行の写真は「マウントとり」と思われかねないので注意しましょう、だとさ。

もう、そんなことでマウントだのナンだのと思う相手とはどのみち良いつきあいはできないだろうし、相手はそんなことちっとも思わないかもしれないのに「マウントとってるって思われるかもー」と気にする神経のほうがかなりヤバいと思うよ。そんな神経をすり減らしながら書く年賀状ってナニ?

マナーって相手に対して「自分は常識的で安全な人間ですよ。どうぞご安心ください」を表すものらしい。でも、やり過ぎはむしろ怖い。

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