映画『トレイン・ミッション』(2018年)のザックリとしたあらすじと見どころ

サスペンス/ミステリー

映画タイトル:トレイン・ミッション

原題:The Commuter

製作年:2018年 アメリカ・イギリス・フランス

監督:ジャウマ・コレット=セラ

映画『トレイン・ミッション』は、

60歳で突如リストラされた会社員が見知らぬ女性から依頼された「あること」によって大きな陰謀に巻き込まれるサスペンス映画です。『アンノウン』『フライト・ゲーム』『ラン・オールナイト』でタッグを組んできたジャウム・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソン。今度の舞台は走行中の列車です。

キャスト

・リーアム・ニーソン(マイケル・マコーリー)
突如解雇されたセールスマン 元警官

・ヴェラ・ファーミガ(ジョアンナ)
マイケルに接触してくる謎の女

・パトリック・ウィルソン(アレックス・マーフィー)
マイケルの友人 現職の警官

・ジョナサン・バンクス(ウォルト)
列車の乗客 

・サム・ニール(ホーソーン)
マーフィーの上司

・エリザベス・マクガヴァン(カレン・マコーリー)
マイケルの妻

・フローレンス・ピュー(グウェン)
列車の乗客

映画『トレイン・ミッション』の見どころと感想

(*ちょっとネタバレありです)

(C)STUDIOCANAL S.A.S.

いつもの通勤列車で帰路につくマイケル。元警官で現在は保険会社に勤務していますが突然リストラの対象に。住宅ローンや息子の学費でまだまだ出費がかさむ、どうすべきかと頭を抱えているマイケルに、見知らぬ女性がある依頼を持ちかけます。

「この列車の乗客の中にある荷物を持った人物がいる。その人を探し出してくれたら10万ドルを支払う」と。

不審に思うマイケルでしたが、やむなくこの依頼を受けることに。そしてその裏にある大きな陰謀に巻き込まれていきー。

評)お約束てんこ盛りのJ・コレット=セラ✕リーアム・ニーソンのアクション映画

『フライト・ゲーム』(2014年)と同じく主人公はワケありの元警官です。どう見ても普通のサラリーマンには見えない、しかもリストラされて住宅ローンや息子の学費のことで悩んでいるようにはー、オイオイ前金を持ち逃げするんかーい!というツッコミはさておき、今作もリーアムさんのアクションオジイっぷりを存分に堪能できる仕上がりです。

飛行機と違って途中で乗客が乗り降りするというところもミソ。お探し人の名前は「プリン」といいコールドスプリング駅で下車することがわかっています。座席に挿してある切符からこれはと思われる人物を特定していくマイケル。このあたりは並みのサラリーマンじゃない。元警官の血が煮えたぎっています。

元上司や同僚の協力を得ながら捜査を進めるうちに、なぜプリンが探されているのかが明らかになります。そして依頼者から「プリンを殺せ」との指示がー。

しかし列車には爆弾がー、車両を切り離さなければー、というお決まりのパターンもてんこ盛りです。

事件の解決とその背景の描き方には少々バタバタした感じもありますが、暴走する列車さながらのスピーディな展開が見どころの1本です。

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