ミシンで「無」になる/青春が蘇る『ストレンジャー・シングス』/ワインエアレーター、おすすめです

まんざらでもない日記

2022年6月6日

先週1週間ミシン作業に没頭。着なくなった洋服をちょっとリメイクしたり、小物に作り替えたりした。

何を作ろうかとか、どう裁断しようかとか、キレイに仕上げるためには―、といった作業上の「考えること」はあるけれど、ふと「無」になっていることに気づく。軽いトランス状態。これがたまらない。

特に既製服の縫い目をリッパーを使ってほどく作業はヤバい。老眼気味の目には辛いはずがそれすらも気にならなくなる。一心不乱にほどく。はたから見ればそこそこ奇異な姿だろうが、なんせ「無」なのだから気にならない。

日頃、映画や本を刺激的に味わい、ネットやTVだってボーっと見ているようでそうでもない。頭も心も使っている。使い過ぎている気すらする。そんな頭は「無」を求めているのかもしれない。

出来上がったものは「どうしてこんなふうになったんだろ? 」「なんでここズレてるんだろ? 」と、「無」の弊害というか、「無」ではいられないデキなんだけど、それも含めてミシンは楽しい。


Netflix『ストレンジャー・シングス 未知の世界』

こちらも一種のトランスもの。Netflixの人気シリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の最新シーズン4のVol.1を見終わった。

苦手なSFホラーとはいえ舞台は80年代。ファッション、音楽、カルチャーがとにかく懐かしい。シーズン4では高校生になった主人公たち。彼らと同じ年頃に80年代を過ごした身としては未知の世界がどうのこうのよりも、恋愛や友情、親からの自立、社会の中での自己のあり方に悩む、子どもから大人への成長ストーリーに惹かれているのかもしれない。(写真:”パパ”のマシュー・モディーンも80年代はアイドルでした)

シーズン4Vol.2(映画並みの長編の2話という情報)は7月配信。そして次のシーズン5がラストとなることが決まっているという。楽しみだけどちょっと淋しい。

そうそう、NetlixといえばTwitterでのプレゼントキャンペーン(#GWはネトフリこれ見る)に当選いたしました。なんと、1年分の視聴(ベーシックプラン980円で換算)が無料に。こういうのほとんど当選したことがなく応募することも稀なのに、ありがたい。ホントにありがとうございました。


ここで私からもプレゼント(に最適な商品のご紹介)です。

ワインをワンランク上の味にするというエアレーター。ワインを空気に触れさせるデキャンタージュ(『神の雫』で主人公が見事な技を披露するアレです)と同じ効果が得られるもので、いわゆる”ワインが開いた”状態にできる代物です。これを使うとホントにワインが美味しくなる。平たく言うと”飲みやすくなる”のです。

渋みや酸味が立って、香りが今一つ引き立ってこないワインをー、といってもそれがどんな状態なのかワインを飲みつけていないとわかりませんし、ま、難しいことを言わずスーパーやコンビニ、量販店に売っている1000円以下の赤ワインでお試しあれ。

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