マイルールはトラブルの元/WordPressの更新で/濃密なドラマ『インサイドマン』

まんざらでもない日記

2022年11月7日

先週末Webに関するトラブルが2件発生。ちょっと疲れた週末だった。

1つはメルカリでのこと。
購入後、連絡をして先方が発送。”発送しました”の<通知>が来て、3日後の朝に商品が到着。商品を”受け取りました”<評価>をして終了という普通のやりとりだったのに出品者からの評価が「受け取りが遅れー」という内容の”残念だった”に。

どうしたことかを思い<取引メール>を確認すると「商品が配送センターで止まっているようですが、心当たりありますか? 」という出品者からのメールが。 <通知>だけを確認して<取引メール>を見ていなかったことに気づいた。

しまった、と思い<取引メール>で出品者に謝罪。が、たぶん怒っているのだろう。あっさりとした返事だけが返ってきた。

こちらに落ち度はあると思ったものの、システム上のルールは順守しているし、購入から評価まで4日足らず。配送が特別遅かったとも思わなかったし、配送の事情は業者の問題なのに……、なんてことを考えていたら、ムカムカしてきた。

普通は時間が経つと怒りがおさまるものが、考えれば考えるほど先方がつけた残念評価が不当に思えてきた。そもそも受け取りは遅れてないし、そんな評価文言があったら今後のお買い物に支障が出るかもしれんやん!

というわけで、冷静にメルカリ事業部に問い合わせ。すると1時間足らずで「この評価は不適切なので非表示対応にします」との返事が来た。

こちらはシステムに則った取引をしたまで、と判断していただけたよう。事業部曰く、<通知>でのやりとりだけで取引が進行できる仕組みです。が、状況に応じて<取引メッセージ>を活用ください、と。

一件落着したものの、今思うと購入時に出品者のプロフに引っかかるものがあったな、と。「購入意思のない”いいね”はしないでとか」「プロフを読んでいないと思われる場合はブロック」とか、いわゆるマイルールをあれこれと書いている人だった。

学んだよ。どんなに欲しいものがあってもマイルールの多い出品者は避けよう。

メルカリの不当評価の問い合わせ、やってみるもんですよ。


もうひとつも別の意味で厄介だった。Wordpressのバージョンアップ。

メジャーアップデートのときは慎重に、と毎度毎度言われるけれど、これまで大きな不具合もなかったので、今回もー。

しかし今回、サブドメインのブログにアクセスできなくなってしまった。503エラーで管理画面にすら入れない。メインのこっちじゃなくて良かった、と心を落ち着けて出来ることはないか調べてみた。

そこでサーバーのPHPバージョンを変えたらイケるかも、という情報を発見。さっそく現状最新バージョンから一つ前に変更したところ問題なく管理画面に入ることができた。

メインのほうは問題なかったのでプラグインの設定などをメインと同じにして再度PHPを元に戻す。が、そうするとまた503エラー。

わからん……。が、とにかく変にいじりたくない。
と、思ったそのとき、PCにブックマークしているWordpressのログイン画面のアドレスがおかしいことに気づいた。「https://サイト名/wp-login.php」の末尾に”logoutなんたら”と続いている。そっか、自分がブックマークしていたページが正しいログイン画面じゃなかったのか。

で、”logoutなんたら”を外したところー、見事に解決した。

解決はしたが、Wordpressの更新が影響していたかさえ不明。こうしたことがあるたびに自分なりによく解決できているなと思う。いや、この程度の知識でも運営できるWordpressの設計と、ネット上の数多の情報のおかげか。ありがたい。


Inside Man. Stanley Tucci as Jefferson Grieff in Inside Man. Cr. Courtesy of Netflix © 2022

Netflixドラマ『インサイドマン ー囚われた者ー 』を見る。
久々に面白いドラマで大満足。全4話ながら内容が濃い。濃厚、濃密。

突如連絡が取れなくなった知人を探す女性ジャーナリスト。彼女が頼るのは死刑囚でありながら数々の難事件を解決している男。図らずも犯罪者になってしまい道徳心と家族愛にがんじがらめになる牧師。そしてこの事件をややこしくしている狡猾な被害者。

面白かった。ネタバレはしません。

死刑囚にスタンリー・トゥッチ。ちょいちょい主役を食ってしまうトゥッチが今回は主役。牧師役にデイヴィッド・テナント。そして今回それらを食ってしまうのが被害者役のドリー・ウェルズ。第1話の登場シーンからただならぬ雰囲気がプンプン漂ってたもんな。

あのラストなので、ぜひ続編があることを期待。

そういえば同名の映画『インサイド・マン』(2006年)というのもあったけど、こちらはめちゃくちゃ複雑な映画で、さっぱりわからなかったということしか覚えていない。デンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスターという豪華キャストなのに……。

ま、そういうこともある。

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