「どんな映画を観ていますか?」 就活で失敗しない、趣味・映画鑑賞の答え方

映画鑑賞おすすめの映画

読書や音楽鑑賞と並ぶ定番の趣味のひとつが「映画鑑賞」です。

就活用の趣味としても「映画鑑賞」をあげがちですが、安易にこれをやってしまうと思わぬ災難に見舞われることもあります。

 

「趣味・映画鑑賞」で就活で失敗しないためには、どのようにすればよいのでしょうか。

 

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趣味・映画鑑賞は、平凡と思われがち

「映画鑑賞」は趣味としてはド定番なため、就活の場では「平凡」な印象を与えがちです。

 

が、ココはそう思われていいでしょう。

採用を決めるポイントは職歴や学歴、保有資格のほか、仕事への意欲や興味、全体的な印象などさまざまですが、これらに「趣味」が与える影響はわずかなものです。

むしろ、インパクトのありすぎる趣味は下手をすると悪目立ちしたり、偏った印象を与えがちです。

 

「そんなに映画に詳しいわけでもないけど、他に趣味って言えるものはないし……」という人でも「趣味・映画鑑賞」で大丈夫。

「平凡」と思われて深堀されなければ、むしろありがたいってものでしょう。

 

が!運悪く「趣味・映画鑑賞」に食いついてきたらー、を考えておきましょう。

 

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「どんな映画を観ていますか?」にはどう答えるべきか

履歴書に「趣味・映画鑑賞」と書いたからには、「どんな映画を観ていますか?」や、「感銘を受けた作品は?」といった質問が来ることは想定しておきましょう。

 

「就活」におすすめはヒューマンドラマ系

「ハリーポッターですっ!」と勢いよく答えたいところですが、就活においては、自身の年齢や与えたい印象を考えて「それらしい」映画をチョイスしておきましょう。

 

無難なのは(無難でいいんですっ!)ヒューマンドラマ系でしょう。

ヒューマンドラマ系の映画は、主人公の気持ちに共感したり、人間関係や周囲の環境に疑問を感じたり、自分の実体験との共通点を多く見出すことができます。

 

「主人公の○○な生き方に共感し、自分もそうありたいと思いました」

非常にザックリですが、こうした方向にもっていきやすいのがヒューマンドラマ系映画です。

 

ホラーやオカルト、ベタな恋愛映画、激しいバイオレンス映画やあたりは、どうやってもその映画が持つ印象が勝ってしまうのでおすすめしません。

 

 

「映画を見てどう思ったか」が重要

どんな映画であるか、ストーリーをダラダラと話すのは論外です。

要約して見どころを伝え、自分がどう感じたのかを端的に伝えられるよう準備しておきましょう。

 

そこで参考にしたいのは映画のレビューです。

ネットにはたくさんの映画レビューサイトがあります。(このブログにもございますので、よろしければどうぞ)

 

 

あらすじや見どころのほか「映画を見てどう思ったか」は、書いた人によって千差万別です。

その人の「どう思ったか」を丸パクリしては説得力がありませんので、ぜひ、自分なりの「どう思ったか」を考えてみてください。

 

できれば仕事につながる話題にもっていけると完璧ですね。

 

面接官が「自称映画通」だったら-、 これは不運と思うしかない

こちらが準備した範囲以上に話が膨らまなければいいのですが、相手が映画に詳しい人だったら困りものです。

「趣味は映画ですか?私も大好きなんです。どんな映画が好きですか?○○はもうご覧になりました?」くらいならまだいいですが、

「え、その映画で感銘を受けた……、ですか」とか、

「うーん、その映画の見どころって、そうですかね?」みたいな言い方をされると、途端に窮地に追い込まれてしまいます。

 

おそらく相手は「自称映画通」

名作もしくはマニアックな映画を好み、大衆映画やアニメ、邦画をことごとくバカにし、それらを好きと言う人をもバカにする憎々しい存在です。

ただでさえ緊張する採用面接の場で、ただでさえ威圧感を感じやすい面接官。

それが「自称映画通」だったらー。

 

もうこれは、不運と思うしかありません。

無理に応えようとか、相手に合わせようとかせず、相手が「映画ウンチク」を披露し終わるのを待ち、採否は天に任せるしかないでしょう。

 

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というわけで、私が就活でおすすめする映画はこちらです。(あら、偶然にも、どちらもマット・デイモン主演です。)

 

◆数学の天才的な才能を持つ青年と、彼を救おうとする心理学者との交流を描いた映画『グッド・ウィル・ハンティング』

 

 

◆南アフリカ大統領ネルソン・マンデラと、ラグビーの代表チームキャプテンとの人種を越えた友情を描いた映画『インビクタス/負けざる者たち』

 

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