リミテッド!? 打ち切り!?  ワンシーズンで完結するおすすめのイッキ見海外ドラマ

TVドラマ(国内・海外)

海外ドラマは面白そうだけれど、長く続くのはイヤ。スカッと10話くらいで終わるドラマが見たい!
そんな方におすすめなのが、ワンシーズンで終了する海外ドラマです。
ワンシーズンものならではのタイトな作りの見ごたえあるドラマのほか、「えっ! これで終わり!? 打ち切り!?」とモヤッとするラストのものまでー。

おすすめのワンシーズンものの海外ドラマをNetflixを中心にご紹介します。

 

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『アメリカン・クライム・ストーリー』

『アメリカン・クライム・ストーリー』は、実在の事件を描いたドラマです。
2020年末現在シーズン1.2が配信されていますが、それぞれに異なる事件を扱ったワンシーズンのドラマです。

シーズン1『O・J・シンプソン事件』(2016年)

「O・J・シンプソン事件」は、元人気NFL黒人選手O.J.シンプソンに白人の元妻とその友人の殺害した容疑がかけられた1994年に起きた有名な事件で、ドラマはドリームチームと呼ばれる弁護団と女性検事の戦いを描いています。

事件、そして裁判の展開もさることながら、検事を演じるサラ・ポールソンが素晴らしいの一言につきます。

 

 

シーズン2『ヴェルサーチ暗殺』(2018年)

「ヴェルサーチ暗殺」は、1997年に銃撃され殺害された世界的ファッションデザイナー、ジャンニ・ヴェルサーチの事件と連続殺人犯アンドリュー・クナナンを描きます。
共にどんな環境で生きてきたかー、連続ドラマならではの展開にハラハラしっぱなしです。

 

 

『アメリカン・クライム・ストーリー』
・シーズン1(2016年・1話約60分・全10話)
キャスト:サラ・ポールソン、キューバ・グッディング・ジュニア、スターリング・K・ブラウンほか
・シーズン2(2018年1話約60分・全9話)
キャスト:エドガー・ラミレス、ダレン・クリス、ペネロ・ペクルス

 

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『マンハント』(2017年)

実在の連続爆弾魔ユナボマーと、捜査を託される一人のFBIプロファイラーを描くサスペンスドラマです。
主人公のプロファイラーのFBI内での微妙な立場、爆弾魔ユナボマーの不遇な生い立ち、そしてたどり着く「事件の動機」とはー。

 

 

『マンハント』
2017年・1話約45分・全8話
キャスト:サム・ワーシントン、ポール・ベタニーほか

 

『ザ・スパイ ーエリ・コーエンー』(2019年)

1960年代にシリアに潜入したイスラエルの実在のスパイ、エリ・コーエンを描くドラマです。
スパイものとしての派手さはありませんが、だからこそ伝わるリアリティ。
主人公エリを演ずるサシャ・バロン・コーエンのシリアスな演技も新鮮です。

 

 

『ザ・スパイ -エリ・コーエン-』
2019年・1話約60分・全6話
キャスト:サシャ・バロン・コーエン、ノア・エメリッヒほか

 

『ステートレスー彷徨の行方ー』(2020年)

オーストラリアの移民拘留センターを舞台にしたドラマです。
実際にあったとされる、誤って自国民を拘留していた事件をベースに、移民問題に翻弄される人々を描いています。
ケイト・ブランシェットが原作、製作を務め、自身も怪しい自己啓発パフォーマー役で出演しています。

 

 

『ステートレスー彷徨の行方ー』
2020年・1話約60分・全6話
キャスト:イヴォンヌ・ストラホフスキー、ジェイ・コートニー、ケイト・ブランシェットほか

 

『真実を知るもの』(2016年)

幼なじみである新婚夫婦の惨殺事件の真相を追うドラマです。
スコットランド北部の田舎に暮らす2家族の裏にある驚愕の事実とはー。
全4話という短さながらも、内容の濃いドラマです。

 

 

『真実を知るもの』
2016年・1話約60分・全4話
キャスト:ジョージナ・キャンベル、ジョー・デンプシー、エイドリアン・エドモンドソンほか

 

『ラスト・ツァーリ ロマノフ家の終焉』(2019年)

20世紀初頭のロシア革命を舞台に失脚する皇帝一族と、自身を生き残ったアナスタシアと主張する自殺未遂者の女性を描くドラマ。評判はイマイチでしたが、なんといっても題材そのもののドラマ性が見どころです。

歴史考証の雑さを補うように挿入される専門家のコメントがあったり、ロシア設定なのにみんな英語をしゃべっていたり、とっ散らかった印象は否めないのですが、そこはドラマとして割り切って見たい作品です。

 

 

『ラスト・ツァーリ ロマノフ家の終焉』
2019年・1話約45分・全6話
キャスト:ロバート・ジャック、スザンナ・ハーバート、ベン・カートライト

 

『ハリウッド』(2020年)

第2次世界大戦後のハリウッドを舞台に、役者や脚本家として成功を夢見る人々を描いたドラマです。
当時のハリウッドは完全な白人男性社会。
ドラマはそこに黒人やゲイ、セックスワーカーなど、当時のタブーをたっぷり盛り込んで、製作総指揮を務めるライアンマーフィーが抱く「映画界の夢」が反映されています。
序盤がとにかくスゴイんですが、後半は「理想の夢」を描いているせいか少々尻すぼみの感はありますがー。

 

 

『ハリウッド』
2020年・1話約60分・全7話
キャスト:デヴィッド・コレンスウェット、ダレン・クリス、ジム・パーソンズほか

 

『メシア』(2020年)

突如現れた救世主的な男とその信者、さらには男の正体を追うCIA捜査官を描いたドラマです。
民衆の不安を煽る男は、本当に救世主(メシア)なのかー。

見る前から面白そうだと思ったし、実際に面白かったし、でも、これシーズン1で打ち切りです。
直接的にも間接的にも謎の男に翻弄される人たちがたくさん登場するんですが、いずれの人物もとても深く描かれています。
だからいっそう、あの男は何者なのかー、と。
でもラストが……。宗教的問題か、はたまた新型コロナの影響かはわかりませんが、これで終わりはないでしょう、と嘆きたくなるドラマです。

 

 

『メシア』
2020年・1話約45~60分・全10話
キャスト:ミシェル・モナハン、メディ・デビ、ジョン・オーティスほか

 

『コラテラル 真実の行方』(2018年)

ロンドンを舞台に不法就労者を襲う事件と、その背後にある密輸や難民や麻薬など社会の闇を描くサスペンスドラマです。
全4話なのにありとあらゆる要素が盛り込まれていて、ちょっと消化不良なドラマです。
事件を追う主人公の女性捜査官は妊娠中。おそらく主演のキャリー・マリガンが妊娠中なのでこうした脚本になったのでしょうが、事件の周囲にある問題は未解決のままでモヤッとするラストです。

 

 

『コラテラル 真実の行方』
2018年・1話約60分・全4話
キャスト:キャリー・マリガン、ジョン・シム、ニコラ・ウォーカーほか

 

『ドイツ1983』(2015年)

最後の1本はアマゾンプライムから。

1983年、東西に分断された時代のドイツを舞台に、東ドイツから西ドイツに送り込まれた若き諜報員を描くサスペンスドラマです。
それほど優れていそうにもない普通の青年が、当時、東に比べてはるかに進歩している西ドイツの中でスパイとして奮闘します。さらに現代的なカルチャーに惹かれる様子も描かれていて、音楽(ネーナの「ロックバルーンは99」が懐かしい!)も含め青春ドラマのような面白さです。

で、ドイツ製作のこのドラマ、どうやら続編(1986、1989)の製作もあるらしく、楽しみです。

 

『ドイツ1983』
2015年・1話約50分・全8話
キャスト:ヨナス・ネイ、マリア・シュラーダーほか

 

 

本ページの情報は2020年12月2日現在のものです。
最新の配信状況については、公式サイトにてご確認ください。
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