やっぱり年上が好き!初老男性に癒される【おすすめの映画】

明日のヒントを映画で
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男性はやっぱり年上に限る!なんてことを言っても、アラフィフにもなるとさすがに「ナニ言ってんだろ」です。

 

私は既婚なので現実の年上男性をどうこうする予定はないのですが、TVや映画の世界では誰の目を気にすることなく、年上男性を存分に愛でたいと思っています。

 

で、ここに語りたいのです。

年上男性の、初老男性の魅力を!

 

魅力あふれる初老男性に癒される【おすすめの映画】

ご興味のある方は、ぜひ!

 

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映画『クーパー家の晩餐会』のアラン・アーキン


-(C)2015 CBS FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画『クーパー家の晩餐会』(2015年)は、クリスマス間近のある家族を描いた映画なんですが(ザックリですいません)、アラン・アーキンはめちゃくちゃ歳の離れたウエイトレス(アマンダ・セイフライド)に恋しちゃってるオジイなんですよ。

店に通いつめて好きな映画のDVDを貸したりして親しくなるんですよ。

クリスマスには家に招いて、家族(娘:ダイアン・キートン、その夫:ジョン・グッドマンです)と一緒にギター弾いて歌なんか歌っちゃって。

 

オジイが若い子に入れあげる、という気持ち悪さは微塵もなくて、恋するオジイなんです。

離れていく彼女を引きとめようとして全力でぶつかるんですよ、もう素敵すぎっ!

 

『50歳の恋愛白書』でも、老いてもなお現役(あっちのね)感をプンプンさせ、いつまでも恋愛対象になりうるオジイのアラン・アーキンです。

 

 

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映画『アイリッシュマン』のデ・ニーロ、ペシ、パチーノ


-Netflix

マーティン・スコセッシ監督がギャングの世界を描いた映画『アイリッシュマン』(2019年)

殺し屋のロバート・デ・ニーロと親分のジョー・ペシ、ギリ ”かたぎ” の権力者アル・パチーノ彼らの長ーい年月を描いた長ーい映画です。

 

 

若い頃の再現はだいぶ無理がありますが、そこは名優!
見る者にそんなツッコミを許さない威圧感で制します。

 

デ・ニーロは映画の山場となる大仕事の頃が、ちょうど中年から初老の頃。
で、歳をとってその頃を振り返るんですが、殺し屋として生きてきた男の顔がそこにあるんです。

親分ペシは穏やかそうに見えてそうではないし、パチーノは一応”かたぎ”なんだけどめちゃくちゃワルイ顔してるし。
もう一人、ギャングのボスで登場するハーベイ・カイテルは、皺までもが渋カッコイイ。

 

長い長い年月が刻まれた ”男の顔” をご堪能下さい。

 

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映画『ベスト・バディ』のモーガン・フリーマンとトミー・リー・ジョーンズ


-(C)2017 Bright Blue Eyes Productions, LLC All Rights Reserved.

映画『ベスト・バディ』(2018年)は、性格も生き方も異なる2人のオジイが、老人ホームを舞台に対決したり友情を育んだりする話です。

 

女遊びも現役で「自由に過ごしたい!」というモーガンオジイ。が、素性を明らかにできない過去(こっちもギャング絡みです)があるんですよ。

で、片やめっちゃ金持ちでちょっと堅物のトミー・リーオジイは、マジの恋に落ちるわけです。

「中坊か!」とツッコミたくなる2人のオジイですが、ホンモノの若者にはない奥深さがチラチラ見えるところが良い!

 

 

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映画『2人のローマ教皇』のアンソニー・ホプキンスとジョナサン・プライス


-Netflix

”ギャングもの” からうって変わって、こちらは究極の ”聖職者もの” の映画『2人のローマ教皇』(2019年)

 

現ローマ教皇のホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(ジョナサン・プライス)と、前の教皇ベネディクト16世(アンソニー・ホプキンス)の姿を描いた作品です。

 

 

保守派のホプキンスオジイと改革派のプライスオジイ。

この対照的な2人にはそれぞれの苦悩があって、次第にそれを理解し合うようになり、ともにカトリック教会のあるべき姿を求めていこうと手を取り合うわけですよ。

ホプキンスオジイなんて、もうけっこうヨボヨボで「それ何食べてんの?」っていうくらい粗食&少食なのに、目はあのハンニバル・レクター博士! 一筋縄ではいかんのです。

 

そしてこの映画のオジイ(教皇ですっ!)は、「人間とは何か」をしっかりと考えさせてくれるんですよ。
なんなら一緒に考えましょう、と寄り添ってくれるんですよ。ありがたいではありませんか。

 

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あらためて、年上男性、初老男性の魅力とは

オジイたちの魅力はナンと言っても包容力です。

単に”守ってくれる” ”受け入れてくれる”というだけではなく、ココまでになんやかんやあったであろう己自身をしっかりと受け入れて生きる姿を見せてくれるのです。

自分の罪も罰も何もかもをしっかり背負っている様が、周りの人にも「自分もそうありたい」「そうなれるんだ」という強い肯定感をもたらすのです。

これこそがホンモノの包容力じゃないかと私は思うのです(力説!)。

 

で、オジイたちは、いちいち口には出しません。

「好きなことだけをしよう!」とか「やったモン勝ちっしょ!」とか、よくいる ”自己肯定マン” みたいな無粋なことは絶対に言わない。

これこそが年上男性、初老男性の魅力ではないでしょうか。

 

あ、初老と言いながら、充分すぎるほどの長老、大老クラスの映画ばかりになりましたが、その魅力を存分にご堪能下さい。

 

◆もちろんこの人もお忘れなく。

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