私はこうして本を選んでいます。一に検索、二に新聞、ブックガイドにSNS

本と読書

本を読むことにさしたるメリットなどなく、しいて言えば、読めば読むほど読みたい本が出てくる、読みたい本がないということがないぐらいのこと、なんてしゃらくさいことをこの夏の日記に書いていますが、ま、ホントにそのとおり、読みたい本が荒波のごとく押し寄せてくる恐怖の晩秋を迎えております。

いかにしてこの荒波を乗りこなすかかー。

というわけで、私は日頃どうやって読む本を選んでいるのかを書いておくことにしました。

 

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好きな作家の新刊チェック

あれこれ手を伸ばしつつも、絶対に忘れてはいけない好きな作家の新刊チェック。

本って、けっこうな人気作家や話題作であっても発売前にTVで紹介されることは稀。もちろんTVCMなどありません。ネットで検索して、「えっ!こんな本が出るんかーい!」となることも多いので絶対に油断してはなりません。

一に検索、二に検索。何はともあれ検索です。

 

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土曜日の朝、新聞の読書コーナーをチェック

朝日新聞の朝刊には、毎週土曜日に書籍を紹介するコーナーがあります。
武田砂鉄さんや、いとうせいこうさんら書評員の書評とともに新刊や話題の本が紹介されています。

自分では好んで手に取らないような本でも、書評を読むと「読んでみようかな」という気になるからありがたいやら悩ましいやら。書評そのものも読みごたえがあります。

庶民の懐事情上、気になった本のすべてを買うわけにもいかないので、一部は図書館で借りようと思うわけですが、すでに予約待ちが10件以上ということもザラ。ライバルがめっちゃ多いわけですよ。

どうしてもすぐに読みたいとか、たぶん何回も読むだろうな、と思う本は買うことにして、基本、待ちます。気長に待ちます。で、「どんな本だっけ?」と興味が薄れたころに貸出しの順番が回っくる。それを、過去(数か月前)の自分からの課題図書と思って「今読みたい」とは違う熱量で読む。これが案外良かったりするのです。

 

ブックガイドを参考に

ブックガイド、つまり「本や読書についての本」を参考にします。
最近読んだのはこちら。

私は翻訳ものは苦手なんですが、読まず嫌いを直そうと読み始めたらなかなか面白いということに気づきました。が、翻訳ならではの読みにくい本に手こずることもしばしば。

この本は、翻訳者が翻訳を手掛けた本を紹介しています。そこから伝わる「面白さ」と「読みやすさ」を信用して、読みたい本としてピックアップしたのがこの6冊です。

『片手の郵便配達人』グードルン・パウゼヴァング
『トランペット』ジャッキー・ケイ
『国を救った数学少女』ヨナス・ヨナソン
『走れ、走って逃げろ』ウーリー・オルレブ
『闇のダイヤモンド』キャロライン・B.クーニー
『夜中に犬に起こった奇妙な事件』マーク・ハッドン

 

SNSで人さまのおすすめをチェック

SNSでは書店や出版社からのリリース情報のほか、「こんな本を読んだよ」「この本面白そう」という人さまのおすすめを参考にしています。ホントにみなさんいろんな本を読んでいらっしゃる。

余談ですが、人さまの本棚を見るのは大好きです。どんどん本棚晒してください!

 

 

ホントは本屋で本に出会いたい

以上のように、あえて書くほどのこともなく普通に本を選んでおり、基本これをネット(Amazonほか)で買います。

が!ホントは本屋に行きたい。これを買う、と決めずに店内を徘徊し、気になる本を思うままに買いたい。本屋で本と出会いたいのです。

わが家から最も近かったやる気のない本屋は昨年の秋に閉店し、近所にはショッピングモールに入っているちょっとした本屋しかありません。品揃えもイマイチです。

ああ本屋に行きたい。やる気にあふれる本屋で素敵な本と出会いたい。

 

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