上手くいかないのは「フォロー下手」のせい!? フォロー上手になる方法

上手くいかないのは「フォロー下手」のせい!? フォロー上手になる方法

ツイッターやインスタで「フォロー」という言葉が用いられるため、少々ややこしい話になりますが、現代社会で身につけておきたい「力」の一つが「フォロー力」です。

 

インフルエンサーと呼ばれる人を見境なく片っ端からフォローしていく力、

 

 

ではなく!

 

 

「誰かを支えたり、補ったりする力」のことです。

 

ま、そういう意味では、「拡散力」を支えたり、「真実味」を補ったりする「インフルエンサーを片っ端からフォローしていく力」も当てはまるのかもしれませんがー。

 

「自分ではイイ人を心がけて振舞っているのに、なぜかうまく行かない‥‥‥」

その原因はあなたが「フォロー下手」だからかもしれませんよ。

 

「フォロー力」はなぜ必要なのか、どうすればその力を身につけることができるのでしょう。

 

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意外と多い!? あなたのそばの「フォロー下手さん」

まずは自分のことは棚の上において周りを見てみましょう。

 

顔やスタイルもいい、頭もイイ、センスもイイ、性格もたぶんイイのでしょう。
そういう人の中には、自分から話題を提供しなくても周りが楽しいことやオモシロいことをお膳立てされることが当たり前となっている人がいます。

ニコニコと話を合わせたり、ときどき「おもしろーい!」とか「すごーい!」と言っておけば、その場の人間関係がこじれることもありません。

こういうフツーのイイ人の中に「フォロー下手さん」は潜んでいます。

では、自分のことは棚の上にあげたまま次へまいりましょう。

 

この違和感!もしかして「フォロー下手さん」のせい?

職場や友達同士、あるいはSNSで「ちょっとした違和感」を感じることはありませんか?

それはもしかしたら「フォロー下手さん」のせいかもしれません。

 

いつも同じ話で盛り上がってない?

同じ話ばかり、あるいはネタは変わっているように見えるけどノリは一緒。
話題がそうなりやすい原因の一つが「フォロー下手さん」の存在です。

話題を提供されることに馴れ、気の利いた返しができない「フォロー下手さん」がいると、話は広がりません。

が、「フォロー下手さん」はイヤな人ではありません。

いつも同じノリで同じ話をする相手としては最高の相手です。

フォロー下手さんでも楽しめる、いや、むしろフォロー下手さんが喜んでくれる「いつもの話題」を回りがせっせと提供するようになっていくのです。

 

フォロー下手さんはやりがち! 小さなこだわりのツッコミ

「フォロー下手さん」は、話題を提供されることに馴れ、気の利いた返しができない一方で、その話題の中の小さな間違いには敏感です。

 

一般的な勘違いや言い間違いはもとより、そのメンバーの中で共有されている(とフォロー下手さんが思っている)「お約束」ができていなかったりすると、これ見よがしにツッコミます。

「またソレ‥‥‥」と、周りは少々ウンザリするのですが、基本的には害のない「フォロー下手さん」なので、いちいちそれを指摘するまでもなくテキトーに流されていくのです。

あげくー、

 

悪くなった空気を自己清浄できない

いつも同じ話題で盛り上がり、気の利いた返しができない上に、こだわりのツッコミを放つ「フォロー下手さん」

彼らは自分のテリトリーの外でも基本的に同じ行動をとります。

 

自分がよく知らない話題やノリにはついていけず、不機嫌になります。

が、そこは基本的にイイ人の「フォロー下手さん」ですから、わかりやすくキレたりはしません。

無言や落ち込んだ様子を見せ「どうしたの?」という一言を待っているのです。

 

周りにとっては迷惑でしかないこの空気。

フォロー下手さんは、自分でその原因を作っておきながらそのことには気がつくはずもないので、自分で浄化することはできません。

そもそも「フォロー下手さん」には、悪気なんてないのですからー。

 

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「フォロー下手さん」からは、やがて人が離れていく

では、なぜ「フォロー下手」ではダメなのか?

なぜ「フォロー力」をつけなければならないのでしょうか。

 

いくら悪気がなくても、いくらいつものノリで楽しくやってるだけでも、それだけじゃ、やがて相手はつまらなくなります。

「またソレ?」
「いつも同じ返しでバカにしてんの?」

と軽く扱われていると思われかねないからです。

 

「そうじゃない!いつも一緒のノリで楽しんでくれる人がいるもん!」と思うあなた。

おそらくその相手も「フォロー下手さん」か、あるいはあなたを「いつも同じよう反応してくれる安牌(アンパイ)」と思っているだけ、です。

 

「フォロー力」を鍛える!

さて、そろそろ棚の上にあげた自分を下ろして、どうすれば「フォロー上手」になれるのか考えていきましょう。

 

視野を広げる

いつも同じ話題で盛り上がることに馴れている「フォロー下手さん」が、いきなりあらゆる話題に対応していくことは難しいでしょう。

 

まずは同じ話、同じノリを意識的にやめることです。

職場や仲間内、SNSでキャラが固定している人は、別キャラを作るか、いっそそういう「キャラ作り的な」思考はやめて、ホントの幅の広い人間を目指しましょう。

 

安易に「同意」「同調」しない

はじめに言いましたが「フォロー力」とは、誰かを支えたり、補ったりする力です。

というと、一生懸命支えよう、力になろうと、相手に積極的に「同意」「同調」してしまいがちですが、安易な同意、同調は逆効果です。

 

フォロー下手さんは、返しにバリエーションがないので、いつも同じ支え方、伝え方になってしまいがちです。

ホントに相手のことを思えば、「いつも同じ」はないはずです

 

「同調、同意」だけでフォローした気になるのではなく、「距離をおく」「自分の考えとの違いを示す」などの高度なフォロー力を身につけていくことも必要です。

 

フォロー上手さんを研究する

今「フォロー下手さん」の周りにいる「話題を提供してくれる人」はどんな人ですか?

どんな風に「フォロー下手さん」に話を振ったり、広げたりしていますか?

どんなふうにボケたりツッコんだりしていますか?

 

周りにいる「フォロー力」のある人、「フォロー上手さん」をよく観察して研究してみましょう。

 

フォロー上手になる! まとめ

フォローという関係は「支え合う」ことです。

どちらかが一方的に寄りかかったり、補ってもらってばかりというのは健全なフォローとは言えないでしょう(ツイッターやインスタのフォローの意味は別にして)

 

「この人を支えたいな」は、「この人に力になってほしいな」であり、どちらが先に芽生えるものかはわかりません。

ただ、「この人と一緒にいれば、いろんなこと(楽しいことだけじゃないかも)があるだろうな」というワクワクが芽生えれば、フォロー上手に近づいているのではないでしょうか、ね。

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