ドラマ『ファーゴ』で暑気払い/「なぜ報じない」とザワつくがー/読み返したい『仮想儀礼』

まんざらでもない日記

2022年8月8日

*諸事情につき、この日記を書いているのは6日(土)です。

暑い、とにかく暑い。もう言い飽きたし聞き飽きたけど、暑い。
ちょっと外に出るとサウナの熱波師でもおるんか! ロウリュウか!と言いたくなるほど暑い。ま、サウナは行ったこともないけど。

ドラマ『ファーゴ シーズン1』

そんな毎日なので、せめて映画くらいはキンキンに冷えた話をー、と思い『ファーゴ』を見る。といっても、コーエン兄弟の映画版ではなくドラマ版。

あの完成された映画をなぜドラマに? なぜそんなにシーズンを重ねられる?と見るまではかなり懐疑的だった。が、いざ見ていると、こりゃオモシロイ。

現在シーズン4まで放映されていて、シーズン5がラストとなる模様。続きものではなくシーズンごとに設定や時代や配役が変わる。舞台も映画版のミネソタやノースダコタといった寒冷地だけじゃないものの、あの冷え冷えとさせられる不条理感が受け継がれている。

シーズン1のビリー・ボブ・ソーントンほかキャストもイイ。お気に入りのスクート・マクネイリーはシーズン3に登場。

ああ、冷える。冷える、イイね。


先月の安倍元首相襲撃事件以後、政界と旧統一教会の関係の報道が続いている。正直、ここまで入り込んでいたのか、と驚かされる。

で、そこから派生してこの問題を積極的に報じないNHKとフジテレビ、テレビ朝日の姿勢が批判されている。自民党への忖度か、はたまた圧力か?教団とのつながりがあるのではないか、といった憶測も飛び交う。

真偽はどうあれ、「どう報じるか」「報道する、しない」も各メディアの判断ではないかと。NHKの公共放送性には若干引っかかるところもあるけれど、マスメディアが横並びのほうが怖いワケで、こうして「朝日がなぜ?」とザワザワさせているのは、ある意味健全なのかもしれない。


それにしてもすごい人脈というか、ネットワークの強さを感じさせる新興宗教界隈。

マルチでおかしなことになってる元同級生(こちらに書いてます) を思い出した。

縁故を頼って連絡する、勧誘する、みんなで集まるー、そのいずれもが苦手な私にはありえない活動よね、なんてことを思いながら、カルト宗教の虚実を描いた長編のコレを読み返したくなる本日です。

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