ヒューマンドラマ

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映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(2011年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』は、9.11アメリカ同時多発テロ事件で父親を失ったアスペルガー症候群の少年の成長を描くヒューマンドラマです。どうやっても埋めることのできない大きな喪失と、それを引き受けて生きていくこと。重いテーマながら、そこにある「人間愛」に心を打たれる1本です。
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映画『コーダ あいのうた』(2021年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『コーダ あいのうた』は、聴覚障害者の家族を持つ10代の少女と家族のストーリーです。フランス映画『エール!』(2014年)のリメイク版で、第94回アカデミー賞の作品賞ほか3部門を受賞した話題作です。
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映画『ドリームプラン』(2021年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ドリームプラン』は、テニス未経験ながら後の世界的テニスプレイヤーとなるウィリアムズ姉妹を育てた父の物語です。 実話に基づくこの映画で主人公リチャードを演じたウィル・スミスはアカデミー賞主演男優賞を受賞。授賞式での殴打事件も話題になりました。
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映画『ブロンド』(2022年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ブロンド』は、マリリン・モンローのフィクション小説の映画化作品です。 今なおマリリン・モンローをセックスシンボルに縛りつける内容と過剰な映像演出は酷評必至の1本です。(本レビューも珍しく酷評です)
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映画『修道女』(1966年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『修道女』は、18世紀のフランスを舞台にさまざまな不幸、困難に見舞われる修道女のストーリーです。ドニ・ディドロの1760年発表の小説を元にしたジャック・リベットによるこの作品は、当時"カトリックに冒涜的"として公開禁止となりました。宗教批判としてだけではなく社会批判、ジェンダー問題として、今見直しても興味深い1本です。
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映画『善き人のためのソナタ』(2006年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『善き人のためのソナタ』は、1984年の東ドイツで反体制派の劇作家を監視盗聴するシュタージ局員の葛藤を描いた映画です。盗聴器から聴こえる他人の生き方や愛し方に触れ心が揺さぶられていく主人公。旧東ドイツだけでなく、葛藤する人の心を肯定し再生させる力に満ちた作品です。(2007年アカデミー賞外国語映画賞受賞)
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映画『ポルトガル、夏の終わり』(2019年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ポルトガル、夏の終わり』は、有名女優フランキーが仕掛ける"自分がいなくなったあと"への家族旅行を描く群像劇です。ポルトガル、シントラの絶景のなかで静かに進む終活 。少しニヤリとさせられるラストが印象的。イザベル・ユペール✕マリサ・トメイの組み合わせも新鮮です。
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映画『真夜中の虹』(1988年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『真夜中の虹』は、アキ・カウリスマキ監督による労働者3部作の1本です。元炭鉱夫と子持ちの女性警備員が底辺から這い出ようとしますがー。主人公の相棒ミッコネンを演じるペロンパーのメガネ男子ぶりがツボです。
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映画『パラダイスの夕暮れ』(1986年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『パラダイスの夕暮れ』(1986年)は、フィンランドを舞台とした労働者階級の男女の恋愛ストーリーです。アキ・カウリスマキ監督初期の作品で、カウリスマキ作品の常連マッティ・ペロンパーとカティ・オウティネンが主演。
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映画『ミルク』(2008年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ミルク』は、同性愛者であることを公表しアメリカで初の公職についた実在の政治家ハーヴェイ・ミルクの最後の8年を描きます。実写部分も多く映画的脚色は少なめ。淡白な仕上がりながら、そこにミルク本人の誠実さを感じる作品です。ドキュメンタリー『ハーヴェイ・ミルク』(1984年)と合わせてどうぞ。
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