レビューと感想

映画のザックリとしたあらすじと感想です。

ジャンルごとに分かれております。

コメディ

映画『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』(1989年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』は、奇抜なスタイルのバンド「レニングラード・カウボーイズ」の珍道中を描くロードムービーです。ロシアからアメリカ、メキシコに渡る本作とヨーロッパ経由で帰還する続編も。延々と続くシュールなボケと共産主義ほか全方位への風刺が効いたカウリスマキ監督のコメディです。
サスペンス/ミステリー

映画『マッチ工場の少女』(1990年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『マッチ工場の少女』は、マッチ工場で働く貧しい少女の社会への静かな復讐劇。最少のセリフと決定的な部分を見せないショット、妙に叙情的な音楽で労働者階級の抵抗を描き出すアキ・カウリスマキ監督が世界に存在を示した作品です。
ヒューマンドラマ

映画『ポルトガル、夏の終わり』(2019年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ポルトガル、夏の終わり』は、有名女優フランキーが仕掛ける"自分がいなくなったあと"への家族旅行を描く群像劇です。ポルトガル、シントラの絶景のなかで静かに進む終活 。少しニヤリとさせられるラストが印象的。イザベル・ユペール✕マリサ・トメイの組み合わせも新鮮です。
ヒューマンドラマ

映画『真夜中の虹』(1988年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『真夜中の虹』は、アキ・カウリスマキ監督による労働者3部作の1本です。元炭鉱夫と子持ちの女性警備員が底辺から這い出ようとしますがー。主人公の相棒ミッコネンを演じるペロンパーのメガネ男子ぶりがツボです。
ヒューマンドラマ

映画『パラダイスの夕暮れ』(1986年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『パラダイスの夕暮れ』(1986年)は、フィンランドを舞台とした労働者階級の男女の恋愛ストーリーです。アキ・カウリスマキ監督初期の作品で、カウリスマキ作品の常連マッティ・ペロンパーとカティ・オウティネンが主演。
ヒューマンドラマ

映画『ミルク』(2008年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ミルク』は、同性愛者であることを公表しアメリカで初の公職についた実在の政治家ハーヴェイ・ミルクの最後の8年を描きます。実写部分も多く映画的脚色は少なめ。淡白な仕上がりながら、そこにミルク本人の誠実さを感じる作品です。ドキュメンタリー『ハーヴェイ・ミルク』(1984年)と合わせてどうぞ。
歴史ドラマ

映画『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』(2019年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』は、世界恐慌下のソビエト連邦がウクライナに対して行った人工的な飢饉(ホロモドール)の実態を世界に報じたイギリス人ジャーナリストのガレス・ジョーンズの物語です。潜入取材でジョーンズが目にした凄惨な光景。しかしソ連の情報統制は外国人ジャーナリストにも及びー。
コメディ

映画『ラン・ローラ・ラン』(1998年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ラン・ローラ・ラン』は、恋人の窮地を救うためにベルリンの街を奔走するローラのストーリー。タイムリミットは20分。わずかなタイムラグが2人だけでなく周囲の運命を変えていくー。 タイムループとアニメーション、そしてジャーマンテクノによる疾走感が見どころのエンタメカルトムービーです。
コメディ

映画『選挙の勝ち方教えます』(2015年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『選挙の勝ち方教えます』は、2002年ボリビアの大統領選に挑むアメリカ人コンサルの奮闘を描くコメディです。 といっても、邦題からイメージするようなコメディ感は薄め。勝つために"危機"を売り込むという戦略がやたら現実感があってー、という映画です。
ヒューマンドラマ

映画『ハリーとトント』(1974年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ハリーとトント』は、NYのアパートから強制立ち退きさせられた老人ハリーとその愛猫トントの物語です。独立した子どもたちの家を訪ね歩く『東京物語』的ロードムービーで、ちょっと『幸福の黄色いハンカチ』な展開も見どころも。なんといっても茶トラのトント!猫好きは必見の1本です。
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