コラム女の ”モテ” は1日にしてならず。「あざとい」の次に来るモテ女は!? 女のモテはファッションやメイクなどの外見だけでなく、生き方や思想も反映してきた文化です。 「いつも笑顔で礼儀正しく、愚痴をこぼさず、体型や身だしなみにも気を使って、ちょっと天然で経済力もある」そんなただのイイ人像ではなく、複雑で面白い女のモテ文化を検証してみました。そして、次世代のモテ女とは!?2022.10.13コラム
コラム女性のノーメイクはマナー違反!? 論争に終止符を! 「女性はメイクしなければならない」「ノーメイクはマナー違反だ」という意見と、それに対する反論のバトルが繰り返されています。そもそも、「女性のメイクはマナーです」はいつ頃、どういう流れで言われ始めたのでしょうか。それがはっきりすれば ”女性のノーメイクはマナー違反論争” に終止符を打てるかもしれない、という話です。コラム
コラムパーソナライズされる恐怖 「ちょっと検索しただけなのに」 Googleほか、世界的な一流巨大企業が良かれと思ってやっている ”パーソナライズド” がなぜこんなに迷惑に思えてしまうのか、本来ありがたいはずの恩恵をそうとは思えないのはなぜなのか、それはアタマがカタい、人間が古いということなのか、こんなメンタリティでAI時代を生き延びることができるのか、個人情報って、監視社会って、という話です。2022.09.14コラム
コラムホラーや怪談はお好きですか? ほんとうに怖いものは何か ホラー映画や怪談話がめっぽう苦手な私が、なぜか「井戸」について書くことになり「本当に怖いものは何か」という問いに対する答えを導きだした話です。本当に怖いのはー。2022.08.16コラム
コラム女の髪は生活で動く! 私はボブ道を極めたい 私はボブを極めたい。ディランでもマーリィでもなく、もちろんサップでもなく、念のために言いますと、1987年にヤクルト・スワローズで「ホーナー旋風」を巻き起こした伝説の助っ人、ボブ・ホーナーの話でもありません。ボブカット、ボブスタイルを極めたいという話と参考映画をご紹介します。2022.08.16コラム
コラム運動すると顔が赤くなってしまう。対策は、運動に「慣れる、慣らす」 運動中に顔が赤くなるのは、毛細血管の収縮や拡張といった動きが影響しています。「準備運動で血管を収縮させてから、一息おいてウォーキングに出発する」「運動中は、運動の負荷量や気温差などの「変化」を避ける」「体調を整え、運動に慣れる、耐えうるカラダをつくる」これらの対策について詳しく解説します。2023.01.13コラム
コラム50代主婦の危ういネットリテラシー 「堀ちえみさんブログ中傷事件」に学ぶ 病気を公表し闘病中の堀ちえみさんのブログのコメント欄に、執拗に誹謗中傷を書き込んだとして書類送検された50代の主婦。「なぜそんなことをしたのか」から、50代主婦のネットリテラシーについて考えます。2023.01.13コラム
コラムひとりの時間の過ごし方 ネットを絶って、町へ出よう あなたはひとりの時間をどう過ごしていますか?私はもともとひとりで過ごすのがまったく苦にならないタイプでひとりの時間の大切さや楽しさは充分わかっているつもりでした。ですが、いま「ひとりの時間」を有意義に過ごせている実感がないのです。その原因のひとつはネットへの依存にあるのかもしれません。2023.01.13コラム
コラム渾身の「ボケ」が大スベリしてしまったときの対処法 渾身のボケを放ったのに、ドカンと笑いが起きない!クスクスと小さな笑い声のなか「ナニ?ナニ?今、ナニか言った?」みたいな小声まで聞こえてくると一気にしらけてしまいます。不幸にしてスベってしまったときの対処と「笑いの国際化問題」を解説します。2023.01.13コラム