本と読書

おすすめの本と読書に関するコラムです。

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サブスクで、プロのコラムを読みまくる!

ひょんなことから「雑誌読み放題サービス」、いわゆるサブスクを利用することになった。 そして普段手に取ることのないオジサン系週刊誌の中に思わぬ読み物を発見しー、という「サブスクで雑誌を読むのは案外いいよ」という話です。
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「読書感想文は必要?」 実用国語が求められている今

先日ちょっとした話題となっていた「読書感想文は必要か」問題。社会で出て必要になるのは、情報を正しく読み取る力や伝達する「実用国語力」といわれる今、なぜ読書感想文なのか、読書感想文には何を書けばいいのかを考えてみました。
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『一九八四年』ジョージ・オーウェル コロナ禍の「今」が見える

コロナ禍で注目される小説『一九八四年』1949年にジョージ・オーウェルによって書かれたこの小説は、全体主義に覆われた近未来(1984年)の社会を描いています。「まるでオーウェルの1984の世界だ」とか「ビッグ・ブラザーのようなー」と形容されるコロナ禍の「今」が見える1冊です。
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『だから僕は、ググらない。面白い!を生み出す妄想術』浅生鴨  

発想の方法を紹介するというと、一歩間違えば胡散臭い自己啓発本になってしまいそうですが、この本にはそうした汚臭がまったく、あくまでも著者(浅生鴨氏)の発想ー、「妄想」の方法が具体的に紹介されています。 面白いアイデアが浮かばないのは「すぐにググる」からー、かも!? ぜひ参考に。
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「#うちで過ごそう」コロナ禍に家で私が読みたい本

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、緊急事態宣言が出され、書店も図書館も休業状態。 でも大丈夫です、蓄えは充分にあります!コロナで外出できない今こそ、たまりにたまった本を読むのです。 この記事は「本の紹介」ですが、私が「まだ読んでいない本」です。コロナ禍のいまだからこそ、私が読みたい本をご紹介します。
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『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ 理性や社会秩序が失われた世界とは

『白の闇』は、ある日突然失明した男から次々に感染が拡大し、世界のほぼ全員が失明してしまう世界を描いた小説です。 1998年にノーベル文学賞を受賞したポルトガルの作家ジョゼ・サラマーゴが描く、人間が感情や理性、社会秩序を失った世界は、私たちがこれから直面する現実なのかもしれません。
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『印刷職人は、なぜ訴えられたのか』ゲイル・ジャロー  言論・報道の自由とは

『印刷職人は、なぜ訴えられたのか』(ゲイル・ジャロー 著/幸田敦子 訳)は、1730年代のアメリカで実際に起きたある事件(ゼンガー事件)の真相から「言論の自由とは」「報道の自由とは」を問う物語です。 100ページ足らずと短く、しかも児童書として訳されたものですが、大人のみなさまにもおすすめの1冊です。
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『のっけから失礼します』三浦しをん  楽しく生きるとは、こういうこと!

『のっけから失礼します』は、作家三浦しをん氏が雑誌「BAILA」で連載しているエッセイをまとめたものです。 BAILAといえば、女性ファッション誌の中でもオシャレ意識高い系田中みな実系(!)の雑誌。 そのBAILAにまったくおもねることなく、いつもの三浦しをんワールドがさく裂しております。
2020.06.26
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『異類婚姻譚』本谷有希子 個人の境界がゆらぐ世界

『異類婚姻譚』は、「私」が他者に取り込まれ境界がわからなくなる世界を描いた本谷有希子の短編集です。 表題作は、夫と顔が似てくる主婦の話。これを読むと、「私」が「私」であることを確認せずにはいられなくなるー、はずです。
2020.03.30
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『夜の果てへの旅』セリーヌ 「善」に対する不信と恐怖

『夜の果てへの旅』は、ルイ=フェルディナン・セリーヌの自伝的小説です。 全編に渡って呪詛、罵言を吐き散らし、内容も文体も類を見ないほど破格で破滅的。とっても読みにくいうえ、文庫上下巻800ページもあって、ちょっとやそっとじゃ読み進まない修行本です。 世の中に溢れる上っ面だけのキレイごとや、おためごかしにウンザリしている人にはおすすめの1冊です。
2020.06.21
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