【初心者向け】SEOのための 「キーワード」 の選び方

ブログ作りとライティング
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SEO とは、「特定のキーワードで検索したときに、より上位に表示されたり人の目に触れやすくしたりするための対策」です。

ザックリ言うと、そのサイト(ブログ)の存在を世の中に知ってもらうための対策のひとつ、です。

「誰かにブログを読んでもらいたい」と思う以上、SEOは無視できません。

 

「特定のキーワードを【タイトル】とか【見出し】【書き出し】に組み込めばいいだけの話でしょ―」、と思ってしまいますが、そう簡単な話ではありません。

 

「キーワード」をどうやって選ぶのか?

これこそが、初心者ブロガーが知っておかなければならない「SEOの基本のキ」です。

 

みなさんは本当に上手にキーワードを選べていますか?

「どうやってキーワードを選べばいいのか」「どうすればキーワードの達人になれるのか」

キーワード選びが「ど下手」な私がご紹介します。

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キーワード 選びが下手な人は「検索が下手」

何か分からないことがあると、とりあえずネットで「検索」しますよね。

「どういう言葉で検索すれば、期待する結果(情報)に行きつくか」

これこそが「キーワード選び」です。

 

記事を書くときに限らず、日常の「検索」でなかなか思い通りの情報に行き当たらない人、つまり「検索下手な人」は、「キーワード選びが下手」ということです。

 

以下、その特徴をもう少し詳しく分析してみましょう。

検索下手の特徴その①「そもそも検索しない」

そのちょっと調べれば分かりそうなことでも「○○って何ですか?」とか「○○はどうしてですか?」と、掲示板で質問してくる人がいます。

「クレクレ君」「ググレカス」「ggrks」です。

 

ちなみに、私は「ggrks」が何のことか分からなかったので、ググりました。

分からないことは、まずは自分で調べてみる!が、検索下手を克服する第一歩です。

検索下手の特徴その②「文章で検索している」

「SEOのためのキーワードの選び方」や「40代女性が知りたいこと」のように、自分の疑問をその言葉のままに入力して検索しようとするパターンです。

検索サイトが賢いので文章で検索しても、そこから「必要なキーワード」を抽出して適切な結果を提供してくれます。

 

しかし、この有能さに甘えていると、自分で「必要なキーワード」を選ぶ力が養われません。

検索するときは、文章ではなく「キーワード」を選ぶことを意識しましょう。

検索下手の特徴その③「検索に使うキーワードがオカシイ」

で、問題がコレです。

一生懸命に考えて選んでいるはずのキーワードが「オカシイ」という問題です。

「オカシイ」=ズレてる、奇妙、ヘンテコ、へんちくりんー、です。

私を例にご紹介しますと、この記事を書くにあたって「SEO」をたくさん検索しました。

 

「SEOの対策や基礎」「初心者でもわかる解説サイト」など、たくさんのサイトに行きあたりましたが、どれも「SEOは大切ですよ」という立場のサイトでした。

しかし、私は、SEOが苦手でキライ。内心は「ホントにSEOって必要?」と思っています。

なので、「SEOなんていらないよ」「SEOは不要だよ」というご意見のサイトも見ておきたいと思い、全力で検索してみました。

「SEO 苦手」「SEO 不要」で検索してみた

これらの検索で行きついたのは、

「SEOは苦手、だけど必要ですよ」や「SEOは不要?いや必要です」

というように、「苦手」や「不要」というワードを、逆説的な効果を狙って使っているサイトがほとんどでした。

「SEO キライ」「SEO アンチ」で検索してみた

それでもなお、「SEO不要論」を唱えるサイトを見てみたかったので、「SEO キライ」「SEO アンチ」で検索。だんだんマニアックなサイトが検索されてくるようになりました。

私には理解不能なSEO対策のコアな部分にダメ出ししている(らしい)サイトや、「SEOは大事かもしれけど、自分は気にしてないです」と、マイルドに反旗を翻しているサイトを確認することができました。

「SEO アレルギー」で検索してみた

さらにしつこく、私のSEOへの拒否反応を素直に表した渾身のキーワード「SEO アレルギー」で検索してみたところー、

出てきたのは、「SEO クリニック」

SEO嫌いを専門に治療してくれるクリニックか!

ではなく、SEO(瀬尾)クリニックのHPでした。

 

これ以上やると、確実に「SEO」ではなく「瀬尾さん」に興味が沸いてくるので止めておきましょう。

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SEOのための「キーワード」の選び方

わたしの検索下手の原因は、キーワードをうまく選べていないことです。

自分が知りたいことを調べるときに、適切なキーワードを選べない私が、記事を書く立場で適切なキーワードが選べるのでしょうか、ってことです。

自分が「コレだ!」と思うキーワードを検索ツールでチェックしてみても、ことごとく、ほとんど検索されていないキーワードです。

 

一方、自分が思いつく「検索されやすいキーワード」となると、「SEO 対策」とか「SEO とは」のように、わざわざ検索ツールを使って調べるまでもないメジャーすぎるキーワードです。

こうした「ド定番」のキーワードや、誰も検索しない「カルトな」キーワードではなく、「それそれ、それで検索すればいいんだ!」というキーワードが見つけられたらいいと思いませんか?

初心者でも使えるキーワードツール

Googleサジェスト機能

Googleの検索画面でキーワードを入力すると、関連キーワードが表示されるアレです。
どのくらい検索されているか、など細かな数字は分かりませんが、「適当なキーワードを思いつかない」には、充分役立つ機能です。

goodkeyword

キーワードを入力すると、Yahoo!やGoogleで実際に検索されているキーワード(関連キーワード)や、検索の候補や検索されやすいと予測されるキーワード(サジェストキーワード)を調べることができます。

 

 

まずはこれらのツールをつかって、「あ、こんなキーワードもあったな」を実感してみましょう。

 

言葉の感性を磨く

「適切なキーワードを思いつかない」というのは、言い換えれば「言葉の連想が下手」ということです。

日頃から漫然と言葉を消化していたり、不完全な理解のままやり過ごしたりしていると、言葉の感性が鈍ってきます。

Googleやyahooのテキトーな言葉で調べても見事に忖度し正しい言葉で調べてくれる機能は、それに拍車をかけるものです。

 

便利な機能に慣らされることなく、言葉の感性を磨き「キーワード連想力」を鍛えていきましょう。

<キーワード連想力を鍛える方法>
・ネットや本、新聞の記事を読むときには、キーワードを意識する
・そのキーワードを抜き出してみる
・関連するキーワードを可能な限り連想する
・一見関連のなさそうなキーワードもつなげて考えてみる
・他の言葉で言い換えられないかを考える
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まとめ

初心者のSEO対策は「キーワード選び」から始まります。

適切なキーワードが選べていない背景には、「検索下手」が潜んでいます。

 

キーワードツールの活用と、日頃からキーワードを連想することを意識して、「検索下手」→「キーワード選び下手」を克服しましょう。

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