誰かの劣化版ブログにしたくなければ、もう「真似」はやめにしよう!

ブログ 真似ブログ作りとライティング
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誰かの真似をしてブログを書き始め、同じようなブログがあることに危機感を覚えず、むしろ安心してしまうー、これは「同じ地獄」にハマっている状態です。

 

 

「同じ」ならまだしも、誰かの真似をしても、その誰かの「劣化版」にしかなれません。

劣化版ブロガーになりたくなければ、人気ブログの「真似」ばかりしてはいけません。

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「同じが安心!」は、思考停止の始まり

同じようなブログばかり読んだり書いたりしていると、その範囲での話題や流行りだけが自身の関心事となり、視野が狭くなってしまいます。

自分が共感できる話題や自分に都合がいい話題だけを拾いがちで、反対意見や別の見方があることにすら気づかなくなるのです。

さらに、ブログ以外の少々難しい文章や、芸術的な文章を読む力は確実に衰えていくでしょう。

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「真似」では「本家」を超えられない!

誰かの真似をしても、その人を超えることはできません。

ブログ論で人気のブロガーに憧れて自分も真似して「ブログ論」を書いても、よく似た仕上がりの記事は「あーよくある二番煎じね」と思われるのが関の山です。「だったら本家を読むし」となるでしょう。

「二番」ならまだしも、三番いや、2875番くらいかもしれません。真似したブログも誰かの真似かもしれません。

 

サロンやメルマガでブログ作りのノウハウを教えてくれる頭のイイ人気ブロガーたちは、「真似しても本家(自分)を超えられない」ことは分かっています。

自分の「劣化版」を量産することで、相対的に自分の価値を上げようと考えているのかもしれませんよ。

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ブログで、オリジナリティや個性を出すには

では、誰かの真似をやめてオリジナルで書くにはどうすればいいのでしょうか。

「真似的なもの」を足がかりにする

「真似」と「オリジナル」が対極にあるとすれば、その間にはいろいろな「真似的なもの」があります。その「真似的なもの」をブログ作りの足がかりにしてみましょう。

真似的なもの①「モチーフ」

ザックリいうと、モチーフとは「テーマ」「主題」です。
ブログの場合、「○○について書こう」と思う「○○」です。

人のブログが何について書かれたものかを熟読(流し読みじゃないですよ)し、おおもとの着想、主題をつかみましょう。

いわゆる「ハウツー記事」であっても、なぜこの記事を書こうと(ブログの書き手は)思ったのか?を深く探っていくと、参考になるものが見えてくるかもしれません。

真似的なもの②「インスパイア」

触発される、ピピン!ときて「よし、自分も!」となるのがインスパイアです(ザックリでスイマセン)
いい感じに感化されるだけでなく、「ちっ、なんだよこの話」や「わけわからんし」でもいいです。
誰かのブログを読んで、沸き立つ思いがオリジナルのネタになるでしょう。

真似的なもの③「オマージュ」

オマージュとは、「憧れ」や「敬意」です。

映画では、尊敬する監督や作品の一部、あるいはテーマをかぶらせるという手法が良く使われています。人気ブロガーに憧れて「真似」をすることとは次元が違います。

いまのところ、特定のブロガーへのオマージュブログは見当たりませんので、徹底的にその敬愛を形にする「オマージュブログ」はオリジナルになるかもしれません。

読み応えがありそうです。どなたかいかがですか?

真似的なもの④「パロディ」

パロディは、風刺や批判的の意味を込めて面白くいじったものです。

これも映画に多くありますが、ブログで実践するのはかなりの腕とセンスが必要です。ある意味「本家」を超えなければできない所業です。

著名なタイトルや言い回しを巧みにパロって、「本家超え」を目指してみませんか?

オリジナルは一日にしてならず

誰かのブログの真似する癖がついていると、真似をやめても「自分の個性がわからない」「オリジナルって何?」となるでしょう。

人は少なからず誰かの影響を受けながら自分を表現しています。
真似することを意識的にやめると、「自然な影響」が自分の個性を育てていきます。

焦らないようにしましょう。

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真似をやめてオリジナルのブログを書くためには

ブログには、自分の「体験」と「価値観」を書く

「自分の体験を書けば、オリジナルになるよ」と、よく言われますが、「ただ体験を書けばいい」というものではありません。
その「体験」は自分にとってどういう意味があったのか、自分にどう影響したのか、という「価値観」とセットで書くべきです。

憧れの誰かの生き方に感化されて、借り物の価値観に自分のうっすい体験を後付けしているだけのような、体験と価値観がアンバラスなブログは違和感しかありません。
「ブログに『体験ネタ』を書きたいから体験した」という仕込みは、読み手には伝わってしまうものです。

ホントにその価値観や考えは自分のものなのか、その価値感や考えの裏付けといえる体験なのか。
ここが記事の魅力になるのです。

既存の構成や文章の書き方にとらわれない

ブログのお決まりのパターンにとらわれると、独自の体験や価値観までもがお決まりのものに見えてしまいます。

SEO対策や「読みやすさ」は大切ですが、必ずそうしなければならないものではありません。
「どう書くか」だけでなく「何を書くか」に、もっと力を注ぎましょう。

 

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まとめ

誰かの劣化版ブロガーにならないために

・同じようなブログばかりを読まない
・同じようなブログを書いて安心しない
・「体験」は「価値観」とセットで書く
・既存の手法にとらわれない
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