ブログのネタがない!ブログのネタに困ったら、あえて「抽象化」して考えよう

ブログのネタ 抽象化ブログ作りとライティング
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「ブログのネタ がない!」と、泣きながら、ほかのサイトやブログ、Twitterを眺めていませんか?

 

少しでも多くの人にブログを読んでもらうためには、ネタはなんでもいいわけではありませんよね。
みんなが話題にしていることや、それにちょっとでも引っかかりそうなキーワードがないか、血眼になって探していることでしょう。

しかし、そんな努力をしても、「あーっ、ますます書けん!」となってしまう。

そんなときは、思い切って自分が書こうとすることを「抽象化」してみませんか?

 

抽象化? 読まれるためには「できるだけ具体的に―」では?

そこを、あえて「抽象化」です。

 

今回は、「抽象化して考えることが、 ブログのネタ 作りにも役立ちますよ」というお話です。

 

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下手な「具体化」は思考の行き場を失う

「具体的なことが分ればいい」でいいの?

誰かに情報を伝えるときには、できるだけ具体的である方が良いといわれます。

 

「とってもおいしいラーメンです」よりも、
「魚介と鶏の出汁のバランスが絶妙のラーメンです」

 

といったほうが具体的で、「おいしい」とは言っていないのに、なぜか「おいしそう」に伝わります。

こうした具体的(具体化)が好まれるのは、ブログやコンテンツ記事だけではありません。

 

私の元職(看護師)では、患者さん一人一人に合わせた「看護計画」を立てますが、これがフワッとしたプランばかりだと、先輩や上司である看護師が「具体性がなーい!」と鬼の形相でツッコんできます。

しかし、そうやってツッコまれたり、ツッコんだりした私でも、何かの解説書を読むときは、総論や概論はすっ飛ばし、具体的に書かれている箇所を拾い読みしています。

 

「具体的なことが分ればいい」という考えは、現代人には少なからずあるのでしょう。

 

その「具体化」ズレてません?

しかし、具体的であることを求めるあまり、思いついたことや目に入ったことを、とにかく「具体化」していませんか?

 

「ラーメン屋の椅子がフカフカで、高級クラブのような座り心地です」
「店長は南国系のイケメンです。忙しくなる19時頃には胸毛がチラミできます」

 

具体的には違いありませんが、椅子がどうとか、店長の胸毛がどうとかいう情報は、普通のラーメン屋には重要度の低い(というか、まずない)話です。

 

◆胸毛についてどうしても触れておきたいかたは、こちらをどうぞ

 

「具体化」のポイントがズレるとストレス大!

具体的に表したい部分がズレていると、情報のやり取りの上でかなりのストレスとなります。

たとえばクラウドソーシングの記事作成などで、「そこ重要?」「そういう流れで?」「そこまで断言する?」など、クライアントの指示に納得できないと思う裏には、この「具体化のポイントのズレ」があるのかもしれません。

 

 

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思い切って抽象化して考えてみよう

そこで、「具体化のポイントのズレ」を修正するために有効な方法が「抽象化」です。

ブログのネタや日々の疑問、仕事の悩みも一度「抽象化」してみましょう。

 

抽象化して考えることで、一見関係のなさそうな事柄にも共通点があることが見えてきます。これらの集まりが、いわゆる「概念」です。

 

概念というと、急に難しくなりますので、職場の嫌な上司を一人思い出してください。

例えば職場で、「ちょっとした指導内容の違いに、新人が右往左往している」「仕事のやり方の違いで、スタッフ同士でもめている」などの問題があるとき、上司はどんな行動をとりますか?

スタッフと一緒になって、一つのことにこだわったり、ある一面しか見なかったり、重箱の隅をつつきまくったりしていませんか?

これが「概念化能力がない」ということです。

 

デキる上司は、一見バラバラに起きている事柄にも「共通の意味背景がある」と考え、部下にもそのことを気付かせます。

「もっと抽象度をあげて説明して」と言われるのも、フワッと抽象的に説明することを求めているのではなく、「『概念』や『本質』を説明して」と言っているのです。

 

抽象化して考えると「概念」がつかめる

具体的であることにこだわらず、あえて抽象化することで、ものごとの概念がつかめてきます。

 

フカフカの椅子や店長の胸毛は一旦忘れて、ラーメン屋に求められること(味・価格・繁盛具合・立地・営業時間・店員の人柄など)、より広く考えるほうが本質に近づくはずです。

 

クラウドソーシングの記事作成でも、「ナニコレ?」「無茶ぶり」「意味不明」と思えるクライアントの指定でも、一度抽象化して考えてみると、「概念」や「本質」とのつながりが見えてくるのではないでしょうか。

 

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ブログのネタ の作り方 一度抽象化すると具体化できるネタが広がる

抽象化して考え、「概念」や「本質」にたどり着いて終わりではありません。

 

「○○て何だろう?」を一度抽象化すると、そこから具体化できるネタがいくつかでてきます。

フカフカの椅子ラーメン屋にこだわらず、ラーメン屋を概念レベルで考えると、店舗の集客性や、客の回転率にも関心が及ぶはずです。

すると、

「ラーメン屋の椅子って、なんで丸椅子が多いの?」とか、
「ラーメン屋で何分以上居座ると迷惑がられるのか?」

といった、あらたな疑問が沸いて、記事のネタになります。

 

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ブログのネタに困ったら「抽象化」して考えてみる まとめ

ブログのネタ に困ったときは、、あえて抽象度を上げて考えてみてはいかがでしょうか。

はじめからピンポイントでネタを探そうとする行き詰まってしまいます。

また、クライアントに依頼された記事作成でも、一旦キーワードを離れて記事の趣向を概念レベルでとらえると、切り口も変わってきますよ、という話でした。

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