ヒューマンドラマ

映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(2011年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』は、9.11アメリカ同時多発テロ事件で父親を失ったアスペルガー症候群の少年の成長を描くヒューマンドラマです。どうやっても埋めることのできない大きな喪失と、それを引き受けて生きていくこと。重いテーマながら、そこにある「人間愛」に心を打たれる1本です。
まんざらでもない日記

幸運、引き寄せ、騙される心理/暴走する社会正義/ドラマ『風よあらしよ』

SNSで募られる高額バイトは、強盗の実行!? 幸運、引き寄せ、騙される心理/「Colabo」をめぐる公金不正利用問題。暴走、先鋭化する社会正義/存外の良さ!吉高由里子の伊藤野枝。ドラマ『風よあらしよ』を見て、の3本です。
ヒューマンドラマ

映画『コーダ あいのうた』(2021年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『コーダ あいのうた』は、聴覚障害者の家族を持つ10代の少女と家族のストーリーです。フランス映画『エール!』(2014年)のリメイク版で、第94回アカデミー賞の作品賞ほか3部門を受賞した話題作です。
サスペンス/ミステリー

映画『私は世界一幸運よ』(2022年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『私は世界一幸運よ』は、ライターとして成功をつかみ結婚を控えた主人公アニーが、自身の過去に決着をつけようとするサスペンスです。 性被害のトラウマと銃乱射事件という二重被害にも屈しない強い女性。彼女に向けられる「潜在的な偏見」に気づかされる1本です。
まんざらでもない日記

警戒しすぎ?慎重なほうがイイ?/最近の映画鑑賞記録/超長編の嵐

急なアクセス増、リツイート、イイね!? ネットの反応に警戒しすぎ?慎重なほうがイイ?/いまだエンジンのかからない新年の映画鑑賞記録/読む予定の本がなぜか超長編揃いでー、の3本です。
サスペンス/ミステリー

映画『スティルウォーター』(2021年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『スティルウォーター』は、服役中の娘の無実を晴らすためフランスに乗り込むアメリカ人父を描くサスペンスです。 異文化のなか孤独な戦いを強いられる父と手助けするフランス人母子。ヒーローではない父による娘の救済は叶うのかー。あえて事件を見えにくくし主人公らの内面に迫る展開が見どころの映画です
ヒューマンドラマ

映画『ドリームプラン』(2021年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ドリームプラン』は、テニス未経験ながら後の世界的テニスプレイヤーとなるウィリアムズ姉妹を育てた父の物語です。 実話に基づくこの映画で主人公リチャードを演じたウィル・スミスはアカデミー賞主演男優賞を受賞。授賞式での殴打事件も話題になりました。
まんざらでもない日記

神回!『100分deフェミニズム』/抑圧への反応が見どころ/もう一度「エッセイ」に向き合う

NHKのスペシャル番組『100分deフェミニズム』を見て学ぶ「組織に半身でかかわっていくこと」/Netflixのドラマ『グレコ家の秘密』が面白かった。抑圧への反応が見どころ!/もう一度「エッセイ」に向き合うために読み直している1冊、の3本です。
サスペンス/ミステリー

映画『水の中のナイフ』(1962年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『水の中のナイフ』(1962年)は、裕福な中年夫婦と屈折した若者とのヨットの上で展開される三角関係を描くロマン・ポランスキー監督長編デビュー作です。何かあるな思わせるカメラワークとクシシュトフ・コメダのジャズがめちゃくちゃカッコイイ。世代や経済格差間、冷えた夫婦間での精神的マウントの取り合いが非常にスリリングな1本です。
まんざらでもない日記

鎌倉殿のゲースロ/「書く仕事」廃業へ/新しい1歩

あけましておめでとうございます。お正月は「鎌倉殿の13人(総集編)」 これはゲースロか!?/15年お世話になっていた雑誌が休刊へ。これにより「書く仕事」廃業へ/終活も老い支度も新しい1歩という気持ちで、の3本です。
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