月刊まんざらでもないまとめ

2022年9月の「まんざらでもないまとめ」

2022年9月 なぜか週末ごとに台風が接近し記録的大雨による被害が発生した今月。その復旧が滞るなか行われたアレを含めての今月のまんざらでもないまとめ、です。 イギリス・エリザベス2世死去(9月8日) ...
コメディ

映画『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』(1989年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』は、奇抜なスタイルのバンド「レニングラード・カウボーイズ」の珍道中を描くロードムービーです。ロシアからアメリカ、メキシコに渡る本作とヨーロッパ経由で帰還する続編も。延々と続くシュールなボケと共産主義ほか全方位への風刺が効いたカウリスマキ監督のコメディです。
まんざらでもない日記

人の不幸は蜜の味/非メジャー系映画サブスク/国葬狂騒「そこまですること?」

ジャック・リヴェット監督の『修道女』で人の不幸は蜜の味を味わう/非メジャー系映画ならこのサブスクがおすすめ!/賛成派も反対派も荒れ狂う国葬「そこまですること?」、の3本です。
サスペンス/ミステリー

映画『マッチ工場の少女』(1990年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『マッチ工場の少女』は、マッチ工場で働く貧しい少女の社会への静かな復讐劇。最少のセリフと決定的な部分を見せないショット、妙に叙情的な音楽で労働者階級の抵抗を描き出すアキ・カウリスマキ監督が世界に存在を示した作品です。
ヒューマンドラマ

映画『ポルトガル、夏の終わり』(2019年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ポルトガル、夏の終わり』は、有名女優フランキーが仕掛ける"自分がいなくなったあと"への家族旅行を描く群像劇です。ポルトガル、シントラの絶景のなかで静かに進む終活 。少しニヤリとさせられるラストが印象的。イザベル・ユペール✕マリサ・トメイの組み合わせも新鮮です。
まんざらでもない日記

「たいしたことないって言ったでしょ」は解せないが/若き日のエリザベス女王のロマコメ/カルト趣味炸裂の映画録

警戒しすぎ?煽りすぎ?「たいしたことないって言ったでしょ」と楽観視した側が正しかったは解せない、けれど/若き日のエリザベス女王のロマコメ映画『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』を見る/その他、最近見た映画。なぜかカルト趣味が炸裂している。の3本です。
本と読書

『スタッフロール』深緑野分 スタッフロールに込めた思いとは

『スタッフロール』は映画界を舞台にした2人の女性クリエイターの物語です。直木賞でも有力視(惜しくも受賞は逃しましたが)され評判も上々。映画好きとしてはいやでも期待が高まります。が、ちょっと期待し過ぎたのかもしれません。
ヒューマンドラマ

映画『真夜中の虹』(1988年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『真夜中の虹』は、アキ・カウリスマキ監督による労働者3部作の1本です。元炭鉱夫と子持ちの女性警備員が底辺から這い出ようとしますがー。主人公の相棒ミッコネンを演じるペロンパーのメガネ男子ぶりがツボです。
まんざらでもない日記

久々の運動でめまい/裏切らない運動嫌い/「酷評レビュー」の作法

なまりきった身体を何とかしようと軽い運動をはじめたものの、久々すぎてめまいが、はきけが、/作家って運動しないイメージがあるけれどそうでもない。そんななか裏切らない運動嫌いのお方をいえばー/誹謗中傷や単なる悪口は論外!「酷評レビュー」の作法 の3本です。
ヒューマンドラマ

映画『パラダイスの夕暮れ』(1986年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『パラダイスの夕暮れ』(1986年)は、フィンランドを舞台とした労働者階級の男女の恋愛ストーリーです。アキ・カウリスマキ監督初期の作品で、カウリスマキ作品の常連マッティ・ペロンパーとカティ・オウティネンが主演。
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