2022年11月の「まんざらでもないまとめ」

月刊まんざらでもないまとめ

2022年11月 

にわかなりにサッカーワールドカップで一喜一憂する晩秋。コロナは第8波、中国ではいよいよゼロコロナ政策への不満が爆発し、ロシアーウクライナの状況は変わらず。このまま年末に突入するのかー、という今月のまとめです。どうぞ。

岸田内閣 閣僚の辞任ドミノ止まらず

岸田内閣、閣僚の辞任が相次いでいる。

山際前経済再生担当大臣(旧統一教会とのつながりと記憶喪失)、葉梨前法務大臣(死刑のハンコ押すだけの地味な仕事)、そして寺田稔前総務大臣(故人を会計責任者に)がすでに辞任。さらに秋葉復興大臣(選挙運動員の買収と次男を影武者に)ものっぴきならない事態に追い込まれている。

4人も辞任となるとこりゃもう岸田政権自体が危うい。年内に内閣改造を計画しているとも言われるが、もうどう入れ替えても、という不信感は変わらないだろう。

旧統一教会の問題もスッキリせず、コロナ対策も5類への引き下げでひと悶着。台湾有事の危機に物価高とエネルギー問題。

解散、総選挙もありか。激動の年末になるのか。気ぜわしいな。願わくば静かに過ごしたい。

サッカーワールドカップ開催(11月20日~)

11月20日から中東カタールで始まったサッカーワールドカップ。
日本はグループステージ突破を目指す初戦(23日)、強豪ドイツに勝つという奇跡を起こし、一気に盛り上がりを見せている。

かくいう私はワールドカップでしかサッカーを見ないにわか。知ってる選手も長友さんと吉田さんくらいなもんで、とても人さまにサッカーを語ることなどできない。けれども存分に楽しんでおります。
残念ながらコスタリカとの2戦目には敗れましたが、もう一度スペイン戦での奇跡に期待です。

一方、この大会は開催国カタールの人権問題に大きな批判も集まっている。

スタジアム建設他、インフラ整備には多くの移民や出稼ぎ労働者が低賃金で働かされ、深刻な健康被害を生じていること、そして女性やLGBTQの権利侵害。欧州のチームはLGBTQ運動の虹色のキャプテンマークを着用する予定だったがFIFAの規定で反則扱いとなることから断念した。

すべての人に平等に権利を認める。世界がそうあってほしいけれど、こうした問題を見るたびに文化的にも成熟し、教育も経済も安定した先進国の理想の押し付けじゃないかな、とも思う。自分たちの国もかつてどうだったかをふまえた人権運動であってほしい。

あ、開会式にはモーガン・フリーマンもサプライズで登場。映画『インビクタス/負けざる者たち』のアレかな、と思ったけれど『インビクタス』はサッカーじゃなくてラグビーだった……。

いいかげんな記憶でスイマセン。

終了? トランプ復活? Twitter騒動

イーロン・マスク氏による買収以後、Twitterをめぐる騒動が続いている。

経営の立て直しのため大規模解雇を実行。また言論の自由のため、旧運営によって凍結されていたトランプ大統領のアカウントを復活させた。

これに反発してか、大手広告主の撤退が相次いでいる。新しい「認証済みバッチ」によって安全性が脅かされる事態にも批判が。

このままでは経営が危ないとも言われ始めー。

日々見た映画のこと、読んだ本のことをメモ的につぶやき、同じような人々のつぶやきを見る、そんなSNSの川下の住人である私にとってはこの騒動の影響はまったくない。

私よりもさらに川下でほぼ干上がっている夫が「何? 認証バッチって何? 何が問題なの? 」と聞いてくることに、できるだけわかりやすく答えてあげようと思うのだけれど、途中で互いにどうでもよくなる。

所詮そんなもんってことかも。

今月のまんざらでもないまとめ

疑問や不満は人それぞれ。が、世間や社会や誰かに写してみないとソレが何かがわからない。

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