2021年1月の「まんざらでもないまとめ」

月刊まんざらでもないまとめ

2021年1月。

新しい年となりましたが、世の中はあいかわらず新型コロナで停滞中。
そんな中でもマイペースに停滞することのない今月のまんざらでもないまとめです。さて、今月はどんな話題がありましたかな。

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トランプ支持者、合衆国議会議事堂を襲撃(1月6日)

大統領選の敗北を認めないトランプ支持者が、ジョー・バイデン大統領の正式承認を行う議事堂を襲撃した。前日から議事堂周辺で抗議デモを行うトランプ支持者たち。その一部が暴徒化し議事堂に侵入、議会を占拠。警察1人を含む5人の犠牲者を出す惨事となった。


世界はこれに驚いた。私ももちろん驚いた。これは現代のー、まかりなりにも”世界のリーダー”を自負する国の光景なのだろうかと。しかもトランプ大統領(当時)が、Twitterでテロを扇動するような発言をしていた(本人はもちろん否定)とも。そして、ついにTwitter社はトランプのアカウントを永久凍結した。


2月9日には当件におけるトランプ氏の弾劾裁判が開始される。「扇動した、していない」といえば映画『シカゴ7裁判』を思い出すけれど、あの感動のラストとは異なり、どうあってもモヤモヤさせられるんだろうな。 まだまだ騒動はおさまらない。絶対映画化希望!

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ジョー・バイデン米大統領就任式(1月20日)

AP Photo/Andrew Harnik, Poo

1月20日(日本時間21日)ジョーバイデン大統領、カマラ・ハリス副大統領の就任式が執り行われた。
コロナ禍にあって大観衆もなく、全員がマスクを着用。議事堂襲撃事件の余波で警備は超厳重。ハリス副大統領はキレイな紫色のコートドレスで登場し、3人の元大統領(バラク・オバマ、ジョージ・ブッシュ、ビル・クリントン)が出席し、レディ・ガガとジェニファー・ロペスが歌を歌い、トランプは姿をみせず、バーニー・サンダースが平服の防寒着で凍えていた就任式だった。

なんだかホッとした就任式だった。
「意見の相違が分裂につながってはいけない」 今、すべての世界に届くメッセージだと思った

議員秘書 会食でコロナ感染(1月27日)

1月8日夜、二階派の国会議員の3人が和歌山県のカラオケバーで会食を伴う会合を行い、新型コロナに感染していたことが明らかになった。取材記事によると3人は、韓国料理店→和食居酒屋→カラオケバーとはしご。3件目のカラオケバーは感染者12人というクラスター感染を起こした。


あえて恥ずかしい話題を残しておきましょう。
連日うるさくうるさく報道されている、会食はダメ、夜は出歩かない、カラオケのマイクの使いまわしはリスクですよ、なんてことがまったく届いていない議員界隈。3人だから大丈夫、和歌山は緊急事態宣言が出ていないからOKとでも思ったのか。

いろんなことが今までのようにはいかない現状はたしかに窮屈だけれど、これは大人の行動としてかなりお恥ずかしい。


こんな感じなのに、国は特措法として入院を拒否した感染者に対して罰金刑を設けるという。
入院を拒否した人からの感染がどれだけ広がっているかはナゾ。むしろ件の秘書たちのように、知らず知らずのうちに感染して、感染を広げているという現状なのに。法案はこうした現状に対してというのではなく、いわばインパクト狙い。ますます「感染者=悪」「感染者を排除」という間違った認識とそれによる分断が生まれるのでは。

この法案といい、「感情が伝わらない」ことを問題視する議員といい、もうちょっと落ち着いたほうがいい。落ち着いてワクチン接種に備えましょう。

今月の「まんざらでもないまとめ」

・意見の相違は落ち着いて上手に主張したい

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