2020年3月の「まんざらでもないまとめ」

月刊まんざらでもないまとめ

2020年3月。世界が予想だにしない事態となっている今月も、話題はもちろんコロナウイルス。

どうか、1年後、2年後の、この記事を読む頃には事態は収束し、いろんな教訓を得ていますように―、と願う、まんざらでもない今月のまとめです。

 

 

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コロナウイルス国内感染者2000人に迫る(3月30日発表現在)

コロナウイルスの感染は全国に広がり、確認されている感染者は1965人(クルーズ船を除く)となった。
海外渡航者やイベント、施設などのクラスター感染のほか、感染経路が特定されていない感染者が増えている。
高齢者を中心に重症化する人も増え、亡くなった人はクルーズ船の乗客者を含めると70人に達した。

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「自粛疲れ」や「コロナ慣れ」といった言葉が出るほど、危機感が足りないと言われる日本。

欧米諸国の対策に比べ「自粛を要請」にとどめている現状では、そう言われてもしかたがないでしょう。

で、専門家や専門家さながらに事態を「解説」したり「批評」したりする人がネットにあふれていますが、私は極めてシンプルに考えています。

楽しみや収入が奪われてしまうのは辛いことだけれど、自分や家族、大切な誰かの命を失うよりはマシ。

いまこそ、「命を守る行動を」

 

2020東京オリンピック、1年の延期が決定

そんな中、開催が危ぶまれていたこの夏の東京オリンピックの延期が決定。
選手や関係者の苦労や落胆は理解できますが、これはいたしかたないことでしょう。

 

で、延期が決定したとたんに感染者が増えたことから、オリンピックのために感染者を少なく公表していたのでは、という疑念もー。

ホントに不運なタイミングだったと思うのですが、1年の延期ではなく思い切って中止にして、全力でコロナ対策に向かったほうがいいんじゃないかと思うんですよね。たった1年だと都知事も首相も変わらないでしょうから、また政治的ななんやかんやに影響されてしまうでしょう。

思い切って今回は中止にして、まだ開催が決まっていない2032年以降にあらためてエントリーする。で、コロナウイルスとオリンピック関連の膨大な経済損失に対し、思い切った財政出動をする。

結果、日本は大借金を背負うけれど、みんなで大借金を背負ってみんなで返済していきましょうよ。

そのためには、ひとりでも多く生き残ることですよ。特に若い人は命を落としてはいけない。

コロナウイルスの感染や医療崩壊だけでなく、事業や生活が立ち行かなくなった先の貧困死や自殺者が出ないよう、社会全体で「命を守る行動を」

 

安倍昭恵夫人、3連休中にお花見

国中がコロナ対策に神経をとがらせる中、安倍総理夫人が知人らと優雅にお花見をしていたことが発覚。

「密接」「密閉」「密集」の3密コロナ対策を守っていないじゃない、という批難の声に対し、「都がお花見の自粛を求めている公園じゃない」「屋外なので密閉じゃない」と総理は苦しい弁解。

昭恵夫人の制御不能っぷりは、コロナウイルス並みなのかもしれませんね。

 

今月のまんざらでもないまとめ

・いまこそ、命を守る行動を
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