2019年5月の「まんざらでもないまとめ」

2019年5月の「まんざらでもないまとめ」

2019年5月。新しい時代「令和」が始まりました。

改元に沸く世の中を尻目に、粛々と今月のまんざらでもない出来事をさらっておきましょう。

今月は「けしからん話」が多くて困りますが…。

 

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雑草魂!上原浩治投手現役引退(5月20日)

けしからん話の前に、まずはコレ。

 

巨人→メジャー→巨人で活躍した上原浩治投手がシーズン途中での現役引退を発表した。

44歳。高校までは無名の選手であったが、大学(阪神大学リーグ)で頭角を現し、1998年のドラフトでは松坂大輔(横浜高校)とともに注目を集めた。

巨人に入団後、先発の柱となり、ルーキーイヤーに20勝を挙げ数々のタイトルを受賞した。

FAでメジャーに移籍。レッドソックス在籍時にはリーグチャンピオンシップシリーズのMVPにも輝いた。

あらためて、スゴイ成績です。

 

負けず嫌いで感情が表情にハッキリ出るタイプの、まさに野球少年だった上原投手。

44歳は「もう充分やり切ったでしょ」と言われるだろうけど、引退後のTVのインタビューで、

「まだまだやりたかった。明日も投げたい」

と笑顔で語っている姿に「らしいな」と思った。

 

引退後は、ぜひ巨人以外のユニフォームでお会いしましょう。

 

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丸山穂高衆院議員、北方領土問題でトンデモ発言(5月11日)

ビザなし交流訪問団として北方領土を訪れていた丸山穂高衆院議員(日本維新の会→事件後すぐに除名)の呆れた発言。

 

「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか?反対ですか?」

と、元島民の関係者に詰め寄ったという。

 

しかも単純に賛否を尋ねたのではなく「戦争しないどうしようもなくないですか?」とまで。

この問題発言は、戦争扇動として国際問題にもなりかねないものとして大きくニュースに取り上げられた。

 

で、騒動はさらに続きます。

問題発言があった会合の席での丸山議員の醜態が次々と出てきた。

禁止されている外出をしようとしたり、「女を買いに行く」と大声をあげたり。

当の本人は「適応障害」の診断のもと療養することになった。

 

お酒が入っていたとはいえ、この人の行動は人として破綻しているとしか思えない。

議員が問題発言を起こすたびに「こんな人が国会議員だなんて」と驚くけど、ちゃんと選挙で当選しているのだ。

国会議員の選挙って、就職面接と同じで「良いところ」しか見えない(見せない)ものだけれど、これほどのトンデモさんでも「ホントの姿」は見えないってことなのかね。

 

磯野貴理子さん離婚 24歳年下夫に「自分の子供が欲しい」と言われ(5月19日)

2012年に48歳で再婚した磯野貴理子さんが、7年の結婚生活にピリオドを打った。

当時からお相手が24歳も年下ということや、飲食店の経営に出資してあげたということなどが話題となった結婚だった。

 

正直、長くは続かないだろうな、と勝手に思っていたけれど、このニュースを聞いて予想以上に長く続いたな、と思った。

が、問題はそこじゃない!この夫の理由よ。

 

55歳、もう出産はできないであろう妻に対し、

「自分の子供が欲しい」

と。

 

この理由はすごく残酷だとは思うけど、結婚するときにそのあたりのことを話し合っておかなかったのかね、おふたりさんよ。

ま、たとえ当初は「子供はいらない」と言っていたとしても、心変わりはあるだろうし、それを責めることはできないだろうしー。

辛いね、この立場の女は。

 

「ま、そう言われて離婚するけど、子供が産めない年齢になった自分(磯野さん)自身を否定されたわけではないしー、私は私の人生を生きるわ」

磯野さんがそんなふうに思ってたらいいな。

 

今月のまんざらでもない「まとめ」

御朱印が書きあがるのを待ちきれずに暴言をはく人がいたという話や、富士山で自ら救助要請したにもかかわらず、自力で下山しそのことを連絡しなかったという話など、ホントにみんなどうしちゃったのよ?と言いたくなるニュースばかり。こっちもおかしくなってしまいそうです。

だからこそ、

・自分自身のエラー探知機能は、ちゃんと働いてる?

と、肝に銘じておきたいと思います。

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