2018年8月の「まんざらでもないまとめ」

まんざらでもない 8月月刊まんざらでもないまとめ
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2018年8月。今月も世間を賑わすさまざまな出来事やニュースがありました。

その中から、「まんざらでもないこと」として私が残しておきたいニュース。今月はこの3つです。

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甲子園で金農旋風 第100回全国高校野球(8月5日~21日)

今年は第100回の記念大会だった夏の高校野球。
結果は大阪桐蔭が優勝し、春夏連覇を果たした。

しかし今大会で最も注目を集めたのは、秋田県代表の「金足農業高校」
県立高校で多くの選手が秋田県出身。全力で校歌を歌う姿。そしてエース吉田投手の力投。
この夏、この甲子園を完全に持って行ったのは彼らだった。

秋田の農業高校というと、もっさりした田舎もんのイメージを抱きがち(スイマセン)だけど、金農ナインは全然そんなことはなく、吉田投手なんてシュッとしたイケメン。

あの、一世を風靡し、今はー(以下自粛)の斎藤佑樹投手(ハンカチ王子ね)を彷彿させる。

 

こりゃもうプロ入りか進学か、って騒がれるんだろうけど、どうあれ末永い活躍期待したい。

 

 

吉田恒星投手は、日本ハムファイターズにドラフト1位指名を受け入団しました。
背番号は「18」。ハンカチが背負っていた番号です。大丈夫か!? 頑張れ!

 

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78歳スーパーボランティア、命を救う(8月15日)

山口県の山中で行方不明となった2歳児が、捜索ボランティアの男性によって発見されたというニュースには驚いた。

行方不明から3日。ボランティア男性の呼びかけに「ぼく、ここ」と答えた男児は大きなケガもなく元気な様子だったという。

子供の生命力にも驚かされるけど、もっと驚いたのは、この捜索ボランティアの男性ー78歳の尾畠さんである。

大分県在住のこの方は、人生の恩返しのためにー、と東日本大震災などの被災地でボランティア活動をしている人。その姿勢は徹底しており、報酬や対価は一切受け取らないという。「お風呂で汗を流していってください」という申し出、もこの精神でお断りした。

メディアへの対応も、いろいろ語りながらも結構淡泊で、感動話を盛ろうとする記者たちをアッサリかわす感じもイイ。

 

尾畠さんは、この年の暮れ、世相を反映した言葉に送られる「新語・流行語大賞」にノミネート(「スーパーボランティア」)されますが、これを辞退。
「スーパーボランティアなんて全然思っていない。普段通りの尾畠春夫です」と。イイね。

 

―――――――

 

時を同じくして、メディアを賑わすもう一人の78歳がいた。
日本ボクシング協会の元会長、山根氏である。

 

権力にものを言わせ、判定に口を挟んだり接待を強要したりとやりたい放題だったが、関係者の積もりに積もった不満がついに爆発し、辞任(事実上の追放)に追い込まれた。

そしてあの迷言「私は歴史に生まれた、歴史の男でございます!」を残した

 

おそらく「歴史に名を残す偉い男なんだ」と言いたいんだろうけどー。

人生はそれぞれだから比べるもんじゃないけど、この二人を見ていると、「どう生きていくか」を考えさせられる。

 

こちらは残念ながら「新語・流行語大賞」には選ばれず-。

 

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競泳 池江璃花子選手 アジア大会で6冠達成(8月18日~9月2日)

ジャカルタで行われたアジア大会競泳で、6つの金メダルを獲得した池江璃花子選手。

早くから注目され、高校新記録のみならず日本新記録を次々と更新。で、まだ18歳。

水中出産で産まれ、生後2ヶ月から泳ぎ始めたー、なんてエピソードが現在の活躍にどうつながっているのかはわからないけど、多分ね、魚類よ、あれは。あの水への馴染み具合は、ほぼ泳げない私には絶対に体験できることのない感覚だと思う。

長いリーチを生かす柔軟性は幼少期に「雲てい」で鍛えられたらしいのだが、それだったら私も得意だったのにー。

「池江さんは魚になり、私はただのサルになってしまった」、と思い知った暑い夏が終わる-。

 

2019年2月に白血病であることを公表し、休養、治療に入った池江選手。頑張れ!
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今月のまんざらでもない「まとめ」

・高校野球史に名を残す男
・歴史に名を残せるか?歴史の男でございます!
・日本競泳史に名を残す女
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